【#WJ32】週刊少年ジャンプ2022年32号感想【寿司いくら】
ジャンプ歴20年Vtuber寿司いくらのジャンプ感想です。
配信でも感想を語ってますのでそちらもよろしければどうぞ!
↓配信アーカイブ
ベテランジャンプ読みと週刊少年ジャンプ32号の感想を語り合おうぜ!【ロボコW実写化…!?】
https://www.youtube.com/watch?v=rakDaqZ9YXk
アンケ 1:アンデラ 2:逃げ若 3:高校生家族
○僕とロボコ 96話
表紙
連載2周年記念!26号で表紙やって今回32号でまた表紙ということで。アニメ化も決まったし表紙やれるメンツに食い込んだ感がありますね。
表紙のロボコ風船、↓こんな感じなんだけどシワまでちゃんと描いててちょっと怖いな。
巻頭カラー
そして巻頭カラーページでは2周年企画の二大実写化プロジェクト!
第一弾はなんとえなこによるコスプレ。ボンドの言う通りさすがに可愛すぎる気がするけど…って感じだな。
ジャンプでグラビアページあるのいつぶりだ?相当珍しいですね。
ヒザがか細いので矢吹ロボコとかエネルギー切れロボコって感じがする。
第二弾はRIOBOT化。要は関節動かせるフィギュアですね。表情差分とかエフェクトの種類もかなり豊富なようで、結構値が張りはするんだけど正直欲しいな…何か動画撮りたい…
本編
前回の続き。遊園地でのバトル回。
「連載2周年の大事な巻頭カラー バトル回で大丈夫かな?と不安に思う作者だったが…?」
作者もそう思ってたんかい!って笑っちゃった。
バトル自体は思ったよりちゃんと敵が強くて苦戦するんですけど「残像よ」が2回とも捻ってあって笑った。
当然来るとわかってたサカデイパロも案の定来たしなんなら遊園地編だけじゃなくてラボ編のパロディまで来るとは。
さらにはまさかの領域展開。「怒られるかもしれないでしょ?」ってそういうこと!??
無量空処もガッツリパロるし、まさにやりたい放題といったところ。
2周年超えてアニメ化も決まったからって置きにはいかねーぞって言われてるみたいで安心感すらあるな。
ほっこりするオチもこの作品らしくて良いね。
「でもオカシイですね…連載2周年のハズでは…?」やめとけやめとけ!!
2周年に相応しいド派手な回でした。
○ウィッチウォッチ 69話
掲載順すご!ウィウォも上位安定してきましたね。
本編。
ニコ周りの設定を改めておさらいしたり掘り下げたりする回。
「〜くんちょっと」に異常な警戒心持ってるの良い。まあ嫌だわなという納得感がある。
今回の犠牲者は初心に帰ってモイちゃんとカンシ。さりげなく忘れられかけてそうなカンシの浪費癖もおさらいしてます。
表情がちぐはぐになるやつに関してはスケットダンスでも似たようなのあったな〜って思ったくらいかな。
オチでカンシがひどい目にあってるだけで締まるのでやっぱカンシ良いキャラだわ…となりました(初登場時はこいう同居するの嫌すぎるとか言ってたけど絶対要るわ)。
○呪術廻戦 190話
秤vs鹿紫雲戦のリザルト。
呪力切れの鹿紫雲に対し、左腕を犠牲にそれ以外の全てを生かした秤の勝利。
鹿紫雲はやっぱり術式使ってなかったんですね。かと言って舐めプしてたわけではなく一発撃ったらそれっきりの術式だからというちゃんとした理由があって納得。ということは領域展開もできないね。負けて終わったのにまだ底が見えないの良いね。どんな術式なのか気になる。
シャルルのエピローグもついでに。
秤、「読んでやる」じゃなくて「買って読んでやる」なのがめちゃくちゃ良いやつだなあ。ちゃんと人として敬意を払っている感じがする。
そこに西宮が来て最後は久々の真希パイ。
呪力が完全に0なのをいいことにワープ術式で結界から結界に移りまくって大暴れしてるってことかな。
加茂憲紀くん何気に次期当主の座降ろされてて可哀想。
ラストは未知の呪霊。
「喧シい 殺スぞ」って言い方的に直哉なのでは?という考察あって、ぱっと見与太話なんだけど全然無くはないな…と思わされるライン。
直哉死ぬ時刃物で刺されて死んでる(=呪力で死んでない)から呪霊化するんじゃないかって言われてたしなー。
ここで全く新キャラの呪霊出てくるとも考えにくい(出すにしても外部からの侵入者じゃなくて黒沐死みたいに内側で良い)のでマジで結構ありえるかもな…
○読切 捌
「イマ」を切り拓く激アツ読切2連弾第1弾とのことで。
作者の渡邊功汰先生は『BOKKOLE』で当時16歳ながら2017年7月期のJUMP新世界漫画賞を受賞された方。
ジャンプGIGA2018WINTERvol.2に同作が掲載されておりましたが、その時と比べるとかなり成長してるな〜という印象。絵が別人レベルに上手くなってる。
ただ本作全体の評価は個人的にはイマイチかなあ。主人公の捌はほぼ岸辺露伴じゃない?って感じだし依頼人ポジのヒロインもついてきてただけで影が薄かったですね。
捌が強い理由も特にわからなかったし、世界観にしても妖怪?的なのがそもそもよくいるのかそうでもないのかもよくわからない…といった感じ。
オチもまあマズそうな見た目で食ったら実際マズいって何も意外じゃないしなあ。
絵とか構図は凝れるようになってきてるので次はお話部分の成長に期待といったところ。
○高校生家族 93話
掲載順たけー!やったー!
本編。
新入生たちと一郎が本格的に絡むバレー部回ですね。
ドクターストップな1コマ目から面白いのに監督っぽく登場する一郎でさらに超えてきた。笑うわこんなの。
山鹿くん、「みんながツッコめないところにツッコむ」っていう主人公然ととしたアプローチで一郎と絡めるのは良い配置。キャラも読者も一郎の異常さに慣れてきた頃にこういう常識的な視点のキャラはすごく大事だ。
「オレは…誰よりも 高校生である自覚が強いんだ」は何の回答にもなってなくて笑っちゃったけど。
レシーブ教えるシーンはバレーのなんたるかを実力で魅せた形でめちゃくちゃ真っ当にバレー漫画やってただけにページめくって腰いわしてる緩急が面白すぎた。
洲崎くんの「……ばか」、完全にヒロインのそれ。
なんだかんだ帰りに肉まん奢るっていうめちゃくちゃちゃんとした先輩後輩やっててそこに「うちの妻」とかいう異常ワード挟まるのがこの漫画らしくて好きなオチでした。
今週も柱のアオリエモいなあオイ!!
●逃げ上手の若君 70話
センターカラー!
暗殺教室10周年記念コラボということで逃げ若×暗殺教室な扉絵。
殺せんせー水が弱点って言ってた気がするけど亜也子がえちえちだから…まあ…いっかあ…
本編
国司清原討伐後。戦自体はあっさり勝利して貞宗も退却。
宴だァ〜〜!!を終え、今回のメインはいずれ来ることが1話から分かってた時行の正体明かしタイム…!
社会の授業レベルでさえ聞き覚えのあるビッグネームが次々名を連ねながら徐々に時行に近づいていく名乗り演出がマジでゾクゾクして良い。
聞いてる一般兵たちがずっとざわざわしてるのもニヤニヤできるし
「名を北条時行とぞ申し侍る!!」
の見開きがもう最高に気持ち良すぎる。1話から溜めてた展開だからこそのカタルシスが凄まじいのよ。
集中線がそのままコマ割りになって各キャラの表情描いてるのもすごい構図よね。
酔って絡んでた保科と三浦がとんでもない顔してて笑う。
泰家が感涙してるの親心みたいで良いね。てか同じもの見てここまで表情違うのおもろいな。
ラストはそれを見ていた貞宗の単騎凸。勝てない戦をするタイプのキャラじゃないけどここを逃すと次は無いタイミングだし貞宗視点想定以上にとんでもない真相でここで行かないわけにはいかないという。
めちゃくちゃアガる名乗り口上にとうとう貞宗とのラストバトルを予感させるヒキと最高の回でした。
●ルリドラゴン 5話
スタバ勉強会から。
ルリママ、裏で働きかけてくれてたのか…良いお母さんすぎる…
でもここで「普通の人間ではない」としか言ってないせいで生物兵器扱いされてたの笑う。ドラゴンってちゃんと言いな?
で抱きついてくる神代ちゃん。あら^〜って感じ。ユリィ…
もっとやってくれ。
ここではやれやれっぽい表情してるルリちゃんが帰宅する時にはニッコニコになってるのも良いんだよな。居心地よかったんだね、よかったね…!ってなる。
その後はたこ焼き食べてゲームやって…つくづく良いお母さんだ。頼りになるし、さりげなく色々気を回してくれるし。
個人的に雑談配信で1時間たこ焼きの話した直後だったので「た、たこ焼き…!!」って過剰反応しちゃった。
最後にはあんなに学校行きたくないって言ってたルリが「学校は行き続けられたらいいな」って言っててお母さんと同じ顔になっちゃった。
てかずっと映り込んでた日本刀、そういう傘かい!!ママドラゴンスレイヤー説とか言ってたの何だったんだ。
てか次号休載かい!!巻末曰く体調不良とのこと。新人さんでも体調で休ませてもらえるようになってるのはいいことやね。ルリドラゴンの人気なら5話で休載してもつまづくことはなさそう。
●SAKAMOTO DAYS 78話
南雲、神々廻の高速道路バトル。
仲間を盾にされて「くそ〜撃てねー」の敵モブかわいい。
その後車寄せて盾ごと潰すのえげつねえ…
車大破しながら「目的地に到着しま…」のこのちょっと気の抜けるけどお洒落な感じサカデイって感じよな。
中盤からは新たな敵。見るからに雑魚モブではないですね。
今度は車運ぶトラック(キャリアカーって言うらしい)での戦闘。セリフとかおふざけが一切ない緊張感でここまでの敵とのレベルの差が分かるな。
そしてそこに降臨する大佛!!
直前のページで1ページかけて何かが落下してくるところを描いてて前フリも丁寧。
大佛来るなり敵の四ツ村さんは退散するわけだけど大佛降ってきたとこの1枚絵の見応えがあるので満足感はある。
殺連を追われた元ORDER、敵の格としては十分な肩書きですね。
●あかね噺 21話
ひかるの高座。
気になっていた演目はなんと『芝浜』…!1話であかねの父、志ん太が演って破門になった演目。
だから「嫌な出順」って先週言ってたんですね。
からしの時に続いて既出の噺を使うことで説明省いてキャラに焦点当てられるの上手いな。
「私はっ」のところとか表情にめちゃくちゃ説得力あるのでひかるの演る人情噺に破壊力があるのも納得。
練習風景の回想でさらに読者好感度も上乗せしてきたことによって「これに勝つのか、あかね…!?」っていう、あかねの高座への期待度も否応なしに高まりますね。
にしてもこのクオリティのひかるの高座をキッチリ1話でまとめてきたか。凄いな…
●ALIENS AREA 6話
写楽vs二の太刀さん。
写楽さん、飄々タイプだから煽り性能も高いのはいいね。二の太刀さんまんまとブチ切れてる。
今回は「兵装」についてのチュートリアル。見た目である程度予測が立てられるとか、1人3つとか。
1人3つ…なぜ…?
後々語られるような気がしないでもないけどちょびっとでもいいからなぜ3つと断言できるのかの理由づけが欲しいよね。設計上そうなってるとか宇宙法でそう定められてるとかでいいから。ワートリっぽい感じにしたかったんやろなあの気配感じるな。
自動追尾マーカーついたり、王女の曇らせあったりとかで一旦下げつつ次号センターカラーで写楽さんの第二兵装解禁は期待高まるヒキではある。
辰己くん何もしてなさすぎじゃない?とかバトルがターン制すぎるとかいっろいろツッコみたいとこあるけど。
○アオのハコ 60話
文化祭直前。
白雪姫雛ちゃんかわいいいいいいい
マジでお人形さんみたいじゃん……
大喜はちゃんと褒めてやれよとも思うけどみんないる手前それはさすがに厳しいよなとも思う。2人きりだったらすぐ褒めてそう。まあ多分ちゃんと褒めるのは後でやるんだろうな。
後半は千夏のターン。
まさかの千夏からの「一緒に観に行こうよ」。こ、この女強ェ…!雛ちゃんが照れてる間に速攻で掻っ攫っていきやがった…!
どういうつもりなのか表情からは全く読めないな千夏。でもシュート外してるあたり実は緊張してた的なやつよね。
対照的に大喜は見るからにとんでもない顔してらあ。
○すごいスマホ 10話
センターカラー!
オレンジが鮮やかでカッコいい。すマホやっぱちっちゃすぎない???
本編
初手で全一郎様の部下の使える方こと伊村のキャラ見せ。ガッツリ心酔してやがる…てかヤンデレですやん…
で、Q。前回わたしが気にしてた「パチスロで儲けてる人はすマホ使いだろうけどそれが全一郎の部下とは限らなくない?」問題にフォロー入ってて助かる。
そして藻浦の掘り下げ。基本的にはアホだしクズだしでダメダメなんですけど、家族にも見放されてるし金で繋ぎ止めた偽りの友達しかいないという境遇がそうさせてる的な形。
アホなのでQとしては藻浦を押さえるのはあまりにも簡単なんだけど、だからこそそれを追うQの動きも読みやすくなるよねというトラップ。しかもQ、なんだかんだ主人公らしい善性の持ち主だから処分されると分かってて藻浦を見捨てたりはできないというね。
なんだかんだ藻浦助けた後、人間関係に飢えてる藻浦がQに惚れ込むみたいな展開あるか?
個人的には藻浦は現状境遇込みでもまだ嫌悪感の方が勝ってるからアレだけど。
○アンデッドアンラック 118話
ルイン&シール再び。
シールはフィルが引き受けてます。フィル、いまだによく分からないからいけるかどうかも謎だ。
そしてvsルイン。
本人の不滅に加えてUMA血とUMA影も従えてる様子。97話でルインの横にいた黒猫がUMA影でほぼ確かな。
タチアナの弱点の空気穴を即座に押さえにいくの格高い。ほぼ無敵まであるタチアナを即完封とは。
不滅を破れないからルイン倒せないしUMA血も止められない。もっと言うとメタ的にはループ展開確定してるから今ループのタチアナはここで退場っぽいよな…風子に別れの言葉もかけ始めたし…と最早読んでて覚悟を決めはじめたくらいの感じだったのでここでページめくってビリー様は度肝抜かれましたね…!
ウオオオオオッ!!って大盛り上がりしちゃった。良い意外性…!
UNDEFINITION-不定-とかいう新しい能力また仕入れてきてるし!気体液体特攻の能力かな。
さらにまさかの「ウチの娘」発言。仮にも一度裏切ってたのが嘘みたいな溺愛っぷりでちょっと笑っちゃった。
てか服装が組織時代のオールバック&グラサンに戻ってる!!メイン武器も銃だしすごく初期ビリーだよこれ!!
グラサンに拍車ってことは目も盲目に戻ったんだろうか。ラストのコマ的にもそんな感じするよね。
能力コピーの条件がおそらく対象からの好感度が低いことみたいな考察は前にしてたけど、それを踏まえるとアンディからの好感度が春戦を経て回復しちゃったから不死をコピれなくなって視力も再度失ったみたいな話なのかな。視力、常に再生し続けないと…ってよりは一回回復したら大丈夫そうなイメージだけどね。
あと銃浮いてるのは不変かな?
○PPPPPP 40話
決戦直前。
冒頭ラッキー、もしかして今回の観客全員どんな奴か把握しようとしてる…?誰にでも刺さる演奏じゃなくて1000人相手に一人一人刺しにいくってこと…?
お次はファンタ。頭ボサってる新人くんにイラついてるものの本人の前ではマイルドな言い方なのなにげに優しいよな。シカトあたりは即クビにするんだろうし。だから新人回されるんだろうな。
ルール説明も入りましたね。1000人の投票制。4000ポイントを奪い合う形式。これならドローになりにくそう。
満を辞しての主役2人の「俺(オレ)が勝つ」、今までのPPPで一番ジャンプっぽいな…
そして見開きで両陣営揃い踏み。
ミーミンリボンまみれの衣装メロリ意識しまくりでかわいいね…
キャッチコピー+名前で紹介されるのイベント!って感じでテンション上がる。第1戦目がレイジロウvs倫ってことは紹介された順でマッチングするのかな。
それだったらミーミンvsメロリやん!うひょ〜!!
○マッシュル 115話
敵陣乗り込み。
「先に来た彼らにはこんなもの無かったはず…」
……どゆこと?丸々意味が分からない……
フィンくんの入れ替え魔法が早速活躍
。でもこれわざわざフィンくんが行かずに戦える奴がフィンくんと入れ替わればよかったのでは…??
フィンくんが根性見せるとこは実際アツくてよかっただけにそこにいくまでの理屈が通ってないのが勿体なかったなー。
マルバツゲームクソ弱い門番弟ちょっと面白い。
●読切 ネルの屍
ジャンプ・ショート・フロンティア作品。
作者の丸十字千尋先生はジャンプGIGA2021SUMMERで『ラストマメデッポウ』と『月の兎は飛ぶらしい』の2本を掲載されてます。
本作はネクロマンサーの兄妹のお話。
本当は妹は死体じゃないんだろうなーまでは読者にも見破られるのを織り込み済みで"兄こそが実は死体だった"を仕込んでるのは驚きを作る意識があってよかったと思います。
ただこう、過去作も含めてなーんか読後感がスッキリしないんだよなー…
演出が弱いのか、キャラ好感度を上げきれてないからなのか…
なぜだろう……うーむ…
●地球の子 20話
1ページ目シュール〜!なんだこのポーズ…!?
何度消されかけても戻ってくる令助。今までは令助がテンション上げて何か言っててもあんまり響かなかったけど前回今回は啖呵がちゃんとカッコいいな。
地球ちゃんっていうレスバ相手ができたから一人相撲感がなくなったことが原因なのだろうか。
一個一個のセリフもヒキの演出もいい感じで、もっとこれを気持ちがノってるうちに読みたかった…!!
てか細かく散らばった肉片集めされる令助、銃の悪魔みたいだな。
●ドロンドロロン 30話
えッ!?北畠さん死んでる!??
まさか戦うとこすらカットされていきなり死んでるとは…
ハンゾウ、北畠さんへのセリフとか目を伏せてくれるあたりとかもしかしてただの悪者じゃない…?な感じ出てますね。
冒頭のモノノケ達とは対をなす塚原さんの"心の力"論、「ふたつの心があるんじゃからな」は確かにこの2人ならではの助言ですごく良いな。
最後は決戦当日。結界に上からモノノケ降ってくるのちょっと今週の呪術と被ってるな。こっちは死んでて笑う。
●夜桜さんちの大作戦 137話
掲載順どした!?
それはそれとして。前回オチで笑わせられた百の謝罪動画を見ていく回。
「さもなくば殺すぞ」のところちょっとハンタっぽい怖さやね。
でも権平先生手書きの「くしゃっ」がかわいすぎるな。
桜坊爆弾、モンブランみたい。
誰にも気付かれず爆弾処理ってここ最近でもかなりスパイらしさの高いミッションなのでは…!?
「侵入者と爆弾について知ってるのは現状金級10人+太陽だけ」
あれ?じゃあ1p目で動画についてたコメントって何……?
次号
週刊少年ジャンプ33号
表紙&巻頭カラー
僕のヒーローアカデミア
8周年記念!あらすじ情報量なさすぎる。
センターカラー
あかね噺
ばっちりセンターカラーに合わせてあかねのターン。期待。
ALIENS AREA
この話数でカラー…人気…なのか…!?
読切 ハルカゼマウンド
『仄見える少年』コンビの帰還。野球…ジャンプで野球かあ……