魔羅を飼ってる「私」の抵抗日記
注:1/29.22:33改（若干書き足し）
「リーディングの世界へようこそ」
実は、私は25年ほど前から自律神経失調症を持病としている
どんな症状か？というと、ハンマーで殴られるような偏頭痛と強烈な吐き気、なんだかわからない全身の辛さに過呼吸になるというものが大体3日つづく
4年前まではその都度救急車を呼んで入院させてもらっていたが、リーディング心理学で食べていくと決めてからは自身で都度紐解いたり、師匠に丸ごと頼ったり（料金発生）して乗り越えてくるも、「今はやめて〜」というタイミングで症状がでるし、必ず月1、酷いと週1で発症する難儀さを抱えていた
それを今回は大きく外せたと思う
そして今回のリーディングでは、「リーディングできる人たちはこんなに地道にリーディングしてきたんだ」ということや、「みんなに支えられているという自覚がリーディングを進める力になって自分を目覚めさせるんだ」と、改めて先輩たちの軌跡を歩くことができている自分の成長を感じることができた
「わかっちゃいるけど、やめられない♪」
自律神経失調症を発症する原因はすでにわかってる
症状は死ぬほど辛い
なのに、直せない・・・いや、
直さない私がいるんだ
原因は世界に「愛は無い」と信じているもの
真実は「愛は無い」も含めて「愛しかない世界」と心底信じることで、愛の世界を体現できる世界なのだ
これが、わかっていてもできていないらしい・・・だから自律神経失調症が治らない
でも死ぬほど辛い・・・
このループにハマっている自分を救えない、いや救わない自分を変えないと始まらない。
と、2023年を迎えてようやく救わない自分から救ってみせる自分に変わったその経過を記しておきたいと思う
「魔羅、出現」
以前から師匠（これから先生じゃなく師匠と呼ぼう）に「魔羅を飼ってる」と教えてもらっていた
魔羅を飼っていると、リーディングしても気が逸れるし、気づかずに自分や他人をループの中に閉ざしてしまうらしい
う〜ん、なるほど解る！
解るのに早急の問題として取り扱わなかったのは、魔羅に同意している「私」がここにいたってことだ
魔羅とは
マーラー（魔羅）とは、妄執に取り憑かれた価値観のことであり、他人から「間違っている」と指摘されても「信じているものだけがわかる」と議論に乗らず、抽象的な表現を繰り返し、明確な言明を避けては「煙に巻く」ような思わせぶりな言い回ししか使わず、「答えはあなたの中にある」といった強制しないことで真実味を帯びさせて、他者の関心を引き続ける詐欺の自覚のない心の働きのこと）。
詳しくは師匠のnote参照してね
「2023年1月7日発症」
1月7日に師匠夫婦をゲストに呼んだ新年会が開催された
その夜から自律神経失調症が始まり、師匠に自分のリーディングを見てもらったところ
「なんで楽にならないか？って問いかけた？」と突っ込まれ、リーディングをやり直して見せると
「治したく無い自分と話し合えてるの？」と突っ込まれて再度やり直したものが↓（実は000の鬼）
陰）左脳
受 わかっていく道が遠すぎて途方に暮れているから
想 真心だけで生きていける日が来るとは到底思えない惨状だから
行 何度この苦しさがやってこようとも、たちまち解いてしまえる私になりたいから
識 もう何もかもが嫌になったと全身で訴えている
色 自分の殺し方、生まれ変わり方がわからない
陰）右脳
受 余計なことをさせているのは周りの人たちだから
想 真心が真心じゃないと訴えて来ている
行 もう何も考えたくないから
識 他人を使ってもわからないなら体に苦しみを与えてわからせようとしているだけ
色 この私が真の私です
陽）左脳
受 他人に苦しみを与えて来たのだから、これくらい自分にも与えなくては示しがつかないし、許されるはずがない
想 何もなく許されてしまったら、許すために苦しませて来た私が悪そのものだと証明しているものだ
行 私が悪人でした、処刑してください
識 みんなが許しても私は許さない
色 これで許してください
陽）右脳
受 どれも自然の流れの中だとわかり、私が私を許すしか解く道はありませんでした
想 呪っていたのは誰でもなく私自身でした
行 こんなことで私は私を許せるのだろうか？どうすればいい？
識 全てを終わり、始め直して愛の道を始めればいい
色 まだこれで許されると思っていた自分を終わり、愛だけで生きることで償う私に生まれ変わりました
陰陽併せて
これから真心だけで生きることが全ての償いになるとわかりました
まだしんどいのはなぜ？
「自分を信頼していない」
・現実は地獄です
・家族を地獄に堕としたまま、救えていません
・ここまで役立だずとは私も考えていなかった
・家族を幸せにできませんでした
・私が家族の幸せを全部壊した張本人です
・改め方がわかりません
・生まれ変わる方法もわかりません
・愛で生きると救われますか？
・真心で生きると壊した幸せを取り戻せますか？
・愛の世界を拒んでいる私を見つけました
今読み返すと気持ちが悪い・・・
これは意識レベル000の魔羅の言葉でした
改めて魂の言葉を出してみると
救われたい
無になりたい
と、またまた魔羅の言葉がでてくる
この後やっと「逃げている」という魂の言葉がでてきて現実を捉えることができた（1月9日）
そして、「自分自身の生き方を改めることを諦めるしかない現実、言い訳」とした、素直な自我の言葉がやっと出てきた
この「自分自身の生き方を改めることを諦めるしかない現実、言い訳」が意識レベル002の4 （無空者※）が呟いている状況だとわかったので、それらを取り囲む002を十方出すと
↓
002.1自分が始めたことに最後まで自分が責任を持つことを放棄できる現実
002.2 周りに気遣われて全てを許され諦めさせる現実
002.3 私一人いなくても全ては上手く回っていく現実
002.4 自分自身の生き方を改めることを諦めるしかない現実、言い訳。
002.5.私がいない方が全てが上手くいく現実
002.6.努力しなくていい、言い訳が立つ現実
002.7 何も考えなくても良くなる現実
002.8.何も責任を取らなくていい現実
002.9 予測していたことを全て放棄してよい現実
002.10 不安が的中して動けなくなる前に既に動けない状態になる現実
これをまとめて「陽」なので、相対する002の「陰」を出したとき、師匠を凄いストレスの中に閉じ込めてしまったリーディングが↓
1.何も責められたくない
2.役立たずのままがいい
3.隠せば見つからない
4.改めるなんて私にはできない
5.全部私のせいにされている
6.もう、限界だ
7.楽になりたい
8.正解を生きたかった
9.もう前に進みたくない
10.悪いことしか浮かばない
※無空者とは
リーディング心理学で視座という性格形成が9つで説明されるもの
1.功労者
2.善悪者
3.気調者
4.無空者←協調性を大切にするもの
5.精神者
6.安定者
7.熟知者
8.発明者
9.親近者
「エニヤグラムの性格診断」の日本人版という感じで、人の中には9つの性格が存在すると言うもの
そのときその場所によって9つの性格のどれを一番前に出してコミュニケーションしているか？で、ミスコミュニケーションが説明できる
「意識レベル000〜自我を支える鬼のブロック〜」
私の世界の法律・・・ストレスの原因となるルールを出すこと（見つけること）でこのブロックを消すことができた↓
・お金がなければ生きて行けない
・必要なお金と収入が釣り合うまで奴隷のように働かなければならない
・親が不幸なら子供も不幸にならなければならない
・子供が不幸なら親も不幸にならなければならない
・身内こそ自分を苦しませ汚す者の集まりである
・言い出したものや始めたものに必ず責任があるもの
・一つでも非が認められれば、全てが否定されるもの
・問題が起きれば自分一人か、家族だけでしか解決できないもの。またはしてはならないものであり、破滅するときは一族で破滅するもの
・死ぬことでしか自分のことを他人は真剣には考えてもらえない
・死を一番忌まわしいものにしなければ、許しは訪れない
・生活のためには職場は選ばず働くしかなく貧困な間は好きなことをしては行けない
私がこのルールで「世界」を創って自分自身はもとより、みんなを閉じ込めていたんだ・・・ごめんよ
（1月10日）
その後、続きの002の陰がリーディングできるようになった
↓
陰
002.1人の話を聞かずに自己完結したままでいられる現実
002.2 他人を遠ざけておひとり様で介護を受けて捻くれて生きる現実
002.3 自分の世界に閉じこもって幻想から抜け出さずにイジケ続ける現実
002.4 プライドだけは捨てず、社会を嘆くばかりの現実
002.5 達観しているつもりになって自分の真心を無視し続ける現実
002.6 頑張っている姿だけを見せて中身が何もない現実
002.7 辛そうな姿を見せて同情を買い、自ら生きる力を捨てる現実
002.8仕方がないという言葉で片付けられるよう仕向けながら泣き続ける現実
002.9 鬼の囁きを信じ続けて自ら真心を潰し続ける現実
002.10 嘘を信じない勇気だけは持てない拗ねて生きる現実
（1月11日）
「リーディングは続くよ、どこまでも」
002陰陽まとめて004の言葉を出すと↓
004.みんなと同じように、鬼を信じ続けてきた
これを十方リーディングすると↓
004.みんなと同じように、鬼を信じ続けてきた
004.みんなと同じように、鬼を信じ続けてきた
004.2 真心にだけは気づかないように生きてきた
004.3 諦めて生きることこそが人間なのだと自分に言い聞かせてきた
004.4 すべては「運」で決まってしまう儚い人生であると決めつけていた
004.5 才能を持って成功する人は一部の選ばれた人だけなのだとやる前から止められていた
004.6 全部親や先生の顔色を伺いながら優等生として本性を隠し続けている
004.7 世間で生き残ることが人として大切なのだと嘘のつき方ばかりを学んできた
004.8 噂話にしか興味が無くなるように作られたテレビを人生の主役としてきた
004.9 「今さら」という言い訳で他人も自分も騙し続けている
004.10 教えられたものの中でしか生きないように自らを閉じ込めてきた
上記を陰として「陽004」を出そうとしたら、弟の領域だけを出してしまったものがこちら↓
陽
004.1嘘だとわかっていても受け入れ笑うことが思いやりとしてきた
004.2思いやりとして建前を本心だと偽ってきた
004.3傷を舐め合うことで仲間意識を作っていた
004.4自分より不幸な人を見て自分を励ましてきた
004.5才能があると思い込むのは馬鹿のやることだと教わってきた
004.6正解しか選ばない人生が幸せに続くと信じている
004.7病に倒れてもなお、本音を言うことを許されない
004.8自然と離れていくことが生きる臨場感になっていた
004.9無駄を嫌うものとして扱うことで真心も捨てていた
004.10正解以外や予測外を発想する自由を自ら奪ってきた
（1月12日）
ここで、ブロックが浮上し、「力は貸すが自分から気づいて立ち上がりなさい」と自分自身では絶対に見つけられない「私の魂胆」を見つけてもらって常世1000の愛にかえしてもらい、自立する道を示してもらいました。
これは後日、記したいと思います
（1月13日）
「四天王のリーディング」
リーディングにおける十方の意識の捉え方の参考になるものとして下記がある。
（東）兄 持国天 新しいもの
（西）妹 広目天 広く知れ渡っているもの
（南）弟 増長天 慣れ親しんだもの
（北）姉 多聞天 よく知ろうとしていかなければ見つけ出せないもの
詳しくはリーディングマスターまさみち氏のnoteを参照してね
「弟」が四天王で言う増長天なので、四天王を意識して他三つをリーディングしたもの（実は男性性だけで出していたもの）がこちら↓
持国天、兄（男性性）
004.1 他人を傷つけないように、何事も他人軸で生きてきた
004.2 勝敗や優劣ばかりが気になってライバルという名の敵に囲まれて生きてきた
004.3 カテゴリーに分けた世界の中だけで満足感を追いかけてきた
004.4 主体性を忘れて周囲に迎合することだけを目指してきた
004.5 真心だけは見せまいと嘘で隠し通すことに終始していた
004.6 感情をコントロールできない人を見下し続けてきた
004.7 知識の量で人格が決まるとして、学歴社会を築き上げた
004.8 他人に迷惑をかける者こそ悪として罰してきた
004.9 役立たずや無能な者を親族からは出したくない
004.10 嘘を平気でついている自分が誇らしくもある
広目天（西）妹（男性性）
004.1 「人」をラベル分けした対応策さえ持ち合わせておけば人付き合いなど楽勝だ
004.2 あらゆる抜け道を駆使して楽したり得することこそが上手く生き抜く方法だ
004.3 想像の中だけが善悪や法律、人の目から解放されて自由な言動がやり放題の場所だ
004.4できうる限り周囲に溶け込んで波風を立てないように注意している
004.5 協力するふりさえしておけば安泰だとして本心は隠してきた
004.6自分より弱い者の前では自分自身を制御できなくても家族であればいつか許される
004.7 経験や学びによる気づきこそが人生を生きるマニュアルになる為、データは残しておかなければならない
004.8 異端者は悪として「ここにない」発想はその人ごと殺してきた
004.9 情報はいつでも誰にでもわかる簡単な物でなければならない
004.10 みんなが決めたルールや常識を守ることこそが正直な生き方なのだ
多聞天（北）姉（男性性）
004.1 間違いさえ犯さなければ「幸せ」だと感謝しなければならない
004.2 善人であることを実践して証明していかなければならない
004.3 「いい人」であるために常に他人の目を気にかけるよう心掛けている
004.4 選ばれなかった人たちと慰め合うことが助け合いという愛だとしている
004.5 他人がやらないことや人員不足の箇所に立つことでしかやる気が起きない
004.6 自分を否定する人たちを見返すことを生きる目的にしている
004.7 持ちうる知識の全てを使って、最善の道を他人に示すことが私の使命である
004.8 いついかなる時でも困っている人の役に立てるように目を光らせている
004.9 正しく諦めることが人間というものなのだ
004.10神や仏になろうなんて考えることこそ罰当たりだ
全部合わせて（男性性）
「世渡り上手」とした正解を生きることに尽力していると「愛」を見失うとわかった
（1月14日）
と、言うわけで次は「女性性」の四十方↓
【女性性】
増長天
004.1 何も問題にしないでやり過ごすことで危険回避してきた
004.2 人は誰もが他人に対して不信感を隠し持っている
004.3 傷付けないように他人とのコミュニケーションは慎重にしている
004.4 自分より劣った人を側に置くことで安心が得られた
004.5 特殊なことには手をつけずに平々凡々で生きることこそ幸せだと信じている
004.6 幸せ貯金となる良い行いをするように心がけている
004.7 本音を言うことは自分自身を地獄に堕とすことだ
004.8 流行に乗ることで安心感を掴むことに必死になっている
004.9 予定を埋めて忙しくすることで孤独から回避している
004.10 この現状を「幸せ」と呼ばなければならないから、幸せを探す必要はない
持国天
1.自分で何かを決めて行動するなんて恐ろしいことはしない
2.自分よりできない人ばかりを仲間にして自分のプライドだけは守ってきた
3.社会は敵ばかりなので常に他人との境界線を引いてきた
4.他人に嫌われないことが人生で一番大切だとしてきた
5.腹黒さを見せないように繕い装うことに終始して疲れ果てている
6.多数派に所属することで安心を得ている
7.自分より賢い者を排除すればいつまでも自分のプライドは守れる
8.平和のために加害者をとことん排除してきた
9.見下して来た者に見下されるくらいなら親族共々死んだ方がまし
10.どれだけ上手く人を騙せるか？が人生の勝敗を決めると信じている
広目天
1.素の私を好いてくれる人や無条件で受け入れてくれる人など存在しない
2.常に私は味方なのだと「あなた」にアピールすることに明け暮れている
3.「天然な人」として認知させることで、素がバレた時の逃げ道を作っている
4.大勢の人の中に同色同音で紛れることで危険回避をしている
5.注目を浴びるような言動をしないように常に注意を払っている
6.平和には犠牲はつきもの
7.知識を増やすことで身を守っている
8.失敗したくないから本当にやりたいことだけはやらない
9.どれだけ危険を回避できるかが人生なのだ
10.天国に行けば幸せが待っている
多聞天
1.文句を言う前に感謝することが大切
2.善悪の判断は教えないと身につかない
3.良い人だと言う評価こそが人間の勲章です
4.苦しんでいる人を助けることが善人の使命です
5.人が忌み嫌うことも積極的にやるのが善人です
6.みんな善人の味方です
7.誰もが認める善人こそが善人です
8.誰からも優しく手を貸してもらうためにも善人であり続けます
9.善人になることが生まれた意味です
10.善悪をわきまえることが生き残る術です
【両方あわせて】陽006
1.芽吹かないことで自分の身や家族を守って来た
2.この世界は危険と隣り合わせだから気を抜けなかった
3.老いるまで生き残ることが人生の目的だった
4.愛のない世界で愛のようなものを大切にするルールで自分達を閉じ込めていた
5.他人や家族を盾に息を潜めて隠れて生きていた
6.安心安全を確保しても最後は自分の判断で生死が分かれるからリラックスしてはだめだ
7.人間の考えることには限界があるものだ
8.自分自身を信じる為に自分の予測通りの現実作っていた
9.人をカテゴリー分けすることで他者との境界線を引いて自分を納得させてきた
10.被害者である為に、自分から変えていくことを自らタブーにしていた
陰006
1.何も始めないように用心している
2.その他大勢の中の一人であることが安心
3.誰かに操られないように他人は信じない
4.助け合いとは悲しみを共有して慰め合うことだ
5.本性を隠し通すために嘘をついて自分さえ騙している
6.生まれていないことにして、生きている
7.「愛される」ためには演技をして愛されるように仕向ける必要がある
8.人と人は基本分かり合えないものである
9.愛される為には、臨場感のある演技と多少の犠牲は必要だ
10.みんなも苦しいんだと言い聞かせてやっと立っている
（1月16日）
「キネシオロジーをとっている“私”が“鬼”」
キネシオロジーとは
「身体は全てを知っている」とした筋肉反射であらゆる意識の数値化までできる身体機能。
キネシオロジーとはこちら
006の陰陽を合わせたリーディングをしたところ、またまたネガティヴ領域のループにハマった姉だけの視点だという指摘をされたものがこちら↓
《陽》
左脳
受 かつて攻撃の的になったことの悲しみだけを憶えている
想 自分の感覚だけを信じている
行 同情を愛だと思って被害者をやめられなかった
識 始まりを忘れてしまった
色 自分の信念を裏切らない為に、全貌を見ないようにしている
右脳
受 自分の感覚を自分のものだと思っていた
想 教えの中から出られなくなっている
行 無知を否定し続けてきた
識 自分で考えようとする自分や他人を殺し続けてきた
色 教えやルールを守り抜く為に、破る者を排除してきた
《陰》
左脳
受 分離感の中で生きている
想 結局私しか私を守ることはできない
行 守らなければ殺られる世界だという感覚に閉ざされている
識 敵の中で生きている
色 神など始めから信じていない
右脳
受 神の存在を教えてくれる人を異端者として排除し続けた為に、神を知らずに生きてきた
想 救いのない世界で逃げ続けている
行 死にさえしなければ勝者だと言い聞かせている
識 かつて自分が神を排除して神のない世界で生きている
色 他人や社会のせいにするのも限界に来ている
↑確かに抜け出せないリーディングになってる・・・
これを解決するには「1000の無我と自我を併せ持っている境地から、兄も弟も妹からの意見や味方を知り尽くしてリーディングしてから、姉をやり直して、全体をまとめて見直すこと」と教えてもらった
（1月17日）
「リーディング中に浮上するブロック」
「1000の無我と自我を併せ持っている境地から、兄も弟も妹からの意見や味方を知り尽くすためにリーディングしたものがこちら↓
《※六芒星でリーディング》
色/女性性
自分一人では気づけなかった
兄/自分一人でやろうとしてた
妹/他人を頼りたくない
姉/みんな敵だから
弟/敵はいないと気づく必要がある
色/男性性
自分同士で力を合わせよう
色/女性性
自我でやるのをやめます
兄/無を意識する為に心を空にしなさい
妹/無条件で信じることから始めよう
姉/知識は使いません
弟/まさみちを信じます
色/私が私の世界をつくっていると自覚できました
私の中の神を信じます
あなたやみんなの中の神と対話します
まさみちへの反抗は自分を貶めるだけだとわかりました
まさみちに無条件でついていきます
着いてきてここまできました
愛されていました
私も私を愛していました
世界が美しいとわかりました
美しい世界で、問題は解決する流れとなりました
痛みも解決する為に必要でした
喜びの中で問題解決していきます
負のループから解き放たれた私があなたと笑い合いました
私の作る私の世界でした
私が幸せになると決めるだけでした
忌嫌っていたもの全てを「好き」に変えます
敵を愛します
敵は私自身でした
私の中の私同士が仲直りして初めて世界が喜びに変わりました
世界が歓喜に溢れました
ここから改める道が始まりました
無になり愛となって生まれ変わりました
愛を与える私に変わりました
愛の世界が始まりました
※六芒星のリーディング
🔯六芒星の図形の上を女性なら女性性で問題定義
左上が兄で何が言いたいかサポート
左下の妹がさらにサポート
右上の姉がアイデアを出し
右下の弟が神アイデアを出す
図形下を図形上の相対でまとめ（本当に言いたいこと）を出す
広目天（西）妹
受 信頼を寄せている
想 力を合わせたい
行 応援してもらっていることに感謝している
識 頼りになる存在です
色 愛で包んでくれます
増長天（南）弟
受 全て愛だと知っています
想 姉を信じきっています
行 栄養をもらっています
識 見守ってくれます
色 信じてくれます
持国天（東）兄
受 協力している
想 手を取り合っている
行 柔軟性がある
識 同じ気持ちだ
色 愛している
多聞天（北）姉
受 自分を律することと孤独に落ちることは違いました。知らず知らずにみんなを犠牲にしていたとわかりました。ごめんなさい、みんなを頼れる私になりました
想 愛されていないことにして自分を罰してきたのは、許されていないと勘違いしていたからでした。始めから許されているとわかりました。今から生まれ変わって愛の中でやり直します
行 誰もに信じてもらっていました。間違っても立ち直ると言う愛の眼差しで私は目覚めることができました。みんな一人一人が私自身だとわかりました。私が私をいつも支え支えられていました
識 自我を消すことは難しいが、自我の意識を上げることはできました。無と一つになり自分をみんなと一緒に導く神になりました
色 自分や他人の中に神を見出せる私になりました。全ての人に愛されていました。ここから始め直します。
できた！
このまま、006陰陽を合わせた十方に再チャレンジ
キネシオロジーでOK！
当然、師匠からもOKが出たものがこちら↓
006陰陽を合わせた《姉バージョン》
左脳
受 外側の形ばかりにこだわって、内側を見ていなかった
想 なんでも一人でできることが偉いのだと頑張っていた
行 優しさとは何なのかを知る為に優しさのない世界へ飛び込んだ
識 他人の為という大義名分で自分を守っていた
色 教わったことを自分の感覚や解釈で歪めて守っていた
右脳
受 自分自身を疑うことを知らなかった
想 全てを周りのせいにして自分の正当性を守っていた
行 証拠がないものを信じることができなかった
識 自分の無知や未熟さを認めたくなかった
色 「諦め」の世界を作って自分共にみんなも閉じ込めていた
（1月19日）
続いて006全部を合わせたもの
《012》
左脳
受 生きることに怯えていた
想 悲しみや苦しみにフォーカスすることで危険回避して生きながらえてきた
行 悲しみや苦しみを否定することで、悲しみや苦しみを生み出すループを形成していた
識 変化する世界で動物的進化の為の悲しみや苦しみを、否定し続け変化を止めてしまっていた
色 感情を自分自身だと捉え間違っていた
右脳
受 無知から生み出される流動的な叡智よりも、わかりやすい経験による知識を重んじてしまった
想 「無知」を「愚か」と扱うことで嫌い、リーディングする自由を自ら奪ってしまった
行 「私」という枠に自らを閉じ込めて、リーディングの機能不全をもたらした
識 証拠を拠り所として生きる限り、苦しみや悲しみがない世界に気づくことはなかった
色 光に気づくために、限界まで闇という片側だけで生きてきた
つづけて上記と相対したものをリーディング↓
《588》
左脳
受 わたしが光そのものであることを思い出しました
想 身体は神殿であり神が宿っていました
行 証拠は幻であり、無から生み出されるものが真実だとわかりました
識 心を開くことで真理をみる眼が開きました
色 私の中に神を見つけました
右脳
受 全ての人の中に神を見ることができるとわかりました
想 悲しみや苦しみは移り変わる自然現象でした
行 悲しみも苦しみも幸せの一側面でした
識 全ての苦しみが終わり真実の世界が始まりました
色 全てはグラデーションの中でどこにフォーカスしているか？の違いでしかありませんでした
やったー！できた〜
「常世のリーディング」
先ほどの012と588のリーディングを合わせたら600なのだけれど「※常世に入ると060,のレベルに圧縮される」と・・・
なんだって！？
また60から？
勘弁してくれ〜ってなるよね笑
そこで、「常世1000でリーディングするには012の背景全部と、588の背景全部を合わせてリーディングすることだ」って神アドバイスがもらえた！
アドバイスもらえたら、できたも同然！やってみた！
↓
常世600
左脳
受 誤解を解くには「始まり」に戻る必要があった
想 「始まり」に気づく微細な感覚がリーディングでした
行 真理がわかる感覚を取り戻すことで平和が生み出されるとわかりました
識 人も自然も一つに繋ぐことでリーディングの機能は復活します
色 分離の世界から、二つで一つの世界に辿り着きました
右脳
受 見る方向によって1つのものが二つに見えるだけでした
想 力を合わせるために分離が必要でした
行 分離と統合を呼吸のように繰り返し調和する愛の世界でした
識 私とあなたの眼差しで無から生みだされた愛が世界を創っていました
色 有ると無いで形成される私と神の世界でした
と言うことで、常世600が読み取れたのが1月23日・・・ここまで2週間以上かかった。（レッスン料金支払い済み）
が、ここから色んな流れで一旦止まり、又いろんなブロックも浮上して、先にクライアントのブロックを取る流れになるなどタイミングを待つことに・・・
《※常世とは》
黄泉の国
葦原中国
高天原
の三世界を現世と称し、
それに相対するように
『常世』がある。
時のない世界。
今があるだけど体感して辿り着くところで自我の全てを消し去ることで、行き着ける世界。
故に死後と同一視されるが、自我の死（概念の消失により無我や真我に至ること）によって到達出来るもので、肉体の死ではないまま常世には行き着けることを指す。
人とは全く違う道を歩まねば常世に行くことなど出来ない。
黄泉の国というマトリックスがある。
葦原中国というマトリックスがある。
高天原というマトリックスがある。
それら３界を現世というマトリックスがある。
『常世』にもまだマトリックスがある。
別天津神（ことあまつかみ）の五柱の神々がそれぞれ世界を構成するものである。
造化三神の領域に到達出来れば人生を書き換えることが出来る。
このマトリックスの現世を自在に生きる指標となるのが、「神代七世（かみよななよ）」である。
高天原に立たなければ、別天津神（ことあまつかみ）にもアクセスできる道は開かれず、それには様々な心の働きを神格化させられるレベルに引き上げる必要がある。
それが出来ると「求められたものを与えられる力」となる。
信じなければ始まらないが、人は無意識に神を試し、神の化身である人を試してしまい、マトリックスといううつつを抜かしてしまうものです。
真実を見出すことは信じ合うと決めなければ始まらないものです。
自らの内にある、イザナギとイザナミに導かれようと明け渡さなければ扉は開かれません。
日本書紀や古事記にある物語を生み出せる叡智と繋がることです。
参考になるFBの投稿はこちら
「リーディングは楽しい！」
今日1月29日、最後のリーディングが終わった〜！
この6日間に瞑想会あり、提供セッションが二人、バイト、自律神経失調症・・・
毎日「まだ課題のリーディングが終わってないのにバイトはあるし、家事もやらなきゃだし・・・」と焦る私もいたと告白します
振り返ると全て必要なことだったとわかる
と言うわけで最後のリーディング
↓
続き、お願いします🙏
相対400
左脳
受 「私」を認識する「わたし」が永遠に続く「私」と「わたし」の世界でした
想 個を認識するために全があり、全を認識するために個が必要である、全と個が同じである世界でした
行 世界の全ては「私」そのものでした
識 マクロもミクロも無限に広がる一つの世界でした
色 0を認識するには1が必要でした
右脳
受 愛という真実を認識するために愛でない幻が必要でした
想 幻を幻と認識することで揺るぎない愛を認識することができました
行 信じていた幻を幻と認識するために現実が「私」を映し出してくれていました
識 現実と「私」を同一とすることで、幻を認識できました
色 幻を信じていた「これまで」を終わり、「これから」を真心で始め直す愛の世界でした
常世1,000
敵を見つけ敵を無くすことで愛に還り、自ら終わり自ら始められる自在な世界でした
直ぐに師匠から「できたね、おめでとう」だって
ヤッホー！
1回でクリア！キネシ取れてるじゃん！
嬉しい〜！スッキリ〜！
師匠はもちろん、この6日間に出会った人達や「全て」に感謝する気持ちに溢れて・・・高倉町珈琲店で号泣！！笑
だから、リーディングはやめられない
そして「ここから」新たに始める、始まる！
「個人セッションをしています」
〜2023年1月現在のメニュー〜
「個人セッション」
120分22,000円（基本）
60分11,000円（リピーター）
あなたと私の二人なら最強です！
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