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否定ができない世界へ*Part1*
《2023/0302編集》
2023年1月、私が学んでいる心理学の師匠によって友人の「パニック症」が紐解かれ、その全貌も紐解かれて2023/02/05 にnoteの有料記事として公開された
それを読んだ私の感想を自身の再認識も含めて、自分自身に届けようと思う
「救済の狼煙はあがった」
上記のnoteが私のリーディングの師匠である「リーディングマスター・まさみち」の有料記事
内容はパニック症のブロック※外し
※ブロックの定義↑
先に買って、読み終わっていた娘に「超長文だよ」と言われていたけれど、私の体感では「あっと言う間」に読み終わった
気づいたら2時間過ぎてたけどね
さて、その内容も私の体感で伝えたい
読んでいる間は、”ゲリラ号泣”に襲われた・・・いや、号泣を超えた爆泣きだった
読み終えた時は、
例えるなら・・・
サウナで
ジ - - ----- ン
フワァ- - ----ッ
シ ン - -
そんな「調った」ような、祓い清められた感が半端なかった
このnoteで取り上げられたきっかけのパニック症の友人にも、紐解いて公開してくれた師匠の今牧真道氏にも大感謝!!
「おもしろかった!」
読み終えた時「おもしろかった〜」という言葉がでてきたけど、きっとこんな感想は私だけだ
さてこの「パニック症」を紐解くリーディングの入り口は「高天原※」という高い領域
※「すずめの戸締まり」にも出てきた「常世」に相対する「現世」にある心(脳)の領域を分けたもの(分けるといっても音階のようなグラデーションだと想像するとよい)
リーディングの際に座標にできるもので、高天原・葦原中国・黄泉の国・根の国と分けることができる
日本書紀などで出てくる用語に準じているのは、それがリーディング方法を記されているからだと考える
高天原の十方を読むと、「そりゃあ殺されるよね」なんて、私には身に覚えがあるものばかりだった
過去世で私(男)は確実に当事者である彼女(彼)の嫌うタイプだったから、何度も裏切って殺された気がする
でも懲りずに何度も生まれ変わって(学びながら)は、一緒に強いものが生き残る世界で猛威を振るってたのは間違いない
今世では仲良くしてもらってるから安心してね
その後は読み終わるまで、息を詰まらせるほど泣いたなぁ
爆泣きポイントは10箇所以上あったと思う
いやもう…文字だけなのにその文字を見るだけでスイッチが押されたように、ウワーッと込み上げるものがあった・・・ゲリラ号泣〜
その2日後の2023/02/07に受けたセッションでは「相当崇めさせてたんだね笑」と師匠夫妻に言われて
深く深く頷ける私がいた
それは「ほら、この歴史の悪役って又私でしょ?」というくらい、私は「変化を恐れる世界」を創った張本人だと自覚してるから
(悪役については後ほど)
ここから時代は大きく変わる
起こった出来事の真因をみんなで紐解ける、被害者も加害者もいない世界が始まっている
世界は反転し
変化を恐れる世界は今終わり
わたしが私を救う神の世界が復活しました
「誰かの祈りと決意」
2023/02/07に受けた師匠のセッションの数時間前と翌日、過去世の謝罪をするべく「当事者に会う」というシンクロニシティが起きた
セッションの数時間前
去年から定期的に一緒に瞑想をしている友人に、過去世であなたの一族(集落)を全滅させたのは私でしたと告白して謝罪ができた
「赦されているから会えた」という喜びの中で自然と出てきたものだった
セッションの翌日
久しぶりに「会いたい」と連絡してきてくれて3.4年ぶりに会うことになった友人に、
かつて「自分の味方は自分しかいない、最後は自分一人で決断するしかない」と、自分の死と引き換えに彼女に伝えていた過去世を思い出し、本人を閉じ込めていたことに気づいて「間違っていた」と本人に告げ、二人同時に解放された
この二つの出来事は、師匠の有料記事と今回のセッションとのシンクロニシティを感じた
私の世界も“シンクロニシティ※で動き始めてきた!”と喜びを感じた
※シンクロニシティの定義↑
そして私や世界中にシンクロニシティが起きていたのは、2023/02/05の有料記事の内容を読んで爆泣した日ではなく、それが紐解かれた日だったと言うことは特筆しておきたい
自然・・・と言っても水面下で動いているもの、春を待つ土の中で活躍するものが必ずあるように、どこかの誰かの祈りと決意が確実に世界を変容させる力となっている
それさえ宇宙の波であり自然ではあるのだけれど、シンクロする糸を辿った先に繋がるものを想像する自由を持ちたいと思う
「お金のことを考えるとパニックになる」
これが2023/02/07セッションのお題
今世の私は師匠の有料記事の中の崇めさせるような権力者とは違い、「貧困」を経験している
「お金のブロック外し」は何度もやって来たのだけれど、いつもギリギリの自転車操業のような生活は続いていた
でもここに来てようやく「問題」に気づくところに立てたんだ
それは、お金について考えるとプチパニックになったり頭が真っ白になっていたんだと自覚できたこと
実は前回のセッションの中で「国の支援金や補助金ばかりに頼っていては自立できない」という言葉がでてきたので「やめよう!」と決意したところだった
にも関わらず、ドラッグストアなどのアプリを入れたり、LINE登録して毎日クーポンなどのお得を追いかけている私がいたんだよね・・・
それがどういうことかわかる?
・・・
というわけで、続きはPart2で