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未来note、2030年の「読むと書く」

今日はメンバーシップ「書く部」に、こんな質問が届いていて。

今年に入ってライターさんの依頼が減っていると何人かから聞きました。AIを使ったソフト、ChatGPT も影響しているようです。ことばと広告さんは、文章で人がAIに負けないようにするにはどうすればいいと思いますか?私は書く世界が進化するかもと少し楽しみなんです(ヤスさん


あー、話題の「ChatGPT

まったく詳しくないですが。AIと会話するような感覚で、質問に答えてくれて。もう、検索いらないじゃん!とグーグルも脅威に感じてるとか。それを応用して記事が書けたり、もうAIが記事書いちゃったり。全世界で、すでに1億人が使ってるんだとか。


さっき試してみよーと思ったら「電話番号いるんかーい」と断念しました(ま、でもそのうち使うかな)

質問は「AIに負けないようにするには?」なるほどねー、描画AIもすっごいし、もうそんな時代ですね。まだ使っちゃないけど、いくつか動画も見てだいたいわかったんで。質問に答えつつ、今日は「AI(人工知能)とライティング」を掘り下げていきましょう。


読者コメント(抜粋)
ありがとうございます!考えがいがありますよね。たしかにAIが書く小説は読んでみたいかもしれません。私は小説好きですけど、読みたい(ヤスさん

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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。