本や有料コンテンツのこと、どー考えてる？

今日は、メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。

ことばと広告さんは、いずれ本を出すとしたら、どのような本がいいかとか、イメージお持ちですか？『文章の書き方』のような指南書か、生い立ちを綴った自叙伝、もしくはエッセイなど。どれもとても興味があります！『こんな感じの本』ってイメージがあったら良ければ教えてください（machiさんの投稿より）

なるほどー、わたしが本を書くのなら？どれも興味があるなんて、うれしいな。

そりゃ、これだけ毎日書いてるし。「文筆家」と名乗ってるくらいだから、本書くのは必然かなーと思うけど。いったいどんな本書くのよと。そして、それはいつ出るんだと（machiさんはそーは言ってないけど）ねー、いつ出るんでしょ？わたしが知りたい。

今日はここを掘り下げていきましょうか。

ただ「わたしがどんな本を書くか？」だけじゃ、宣伝っぽくなるんで。有料コンテンツの考え方、捉え方を織り交ぜようかな。これまで120本以上の有料記事を書いてきましたから。見えてきたこと、わかってきたこともあるでしょうということで、いってみよー

読者コメント（抜粋）
この一文に出てくるワード全てが好きです！結局こうゆうスタンスが、メンタルの安定や強さにも繋がるのかな、なんて思います（中略）ことばさんの本ならわくわくしながら読めそう。今から楽しみでーす！（machiさん）