届けるまでがコンテンツ制作ってのは、ほんとそうだよな~と
キングコングの西野さんが言ってたのかな?
つくるだけじゃダメよ、ちゃんと責任持って届けるまでがクリエイターのお仕事だよ。でないと、本当の意味で「つくった」ことにはならないよって。いや、ほんとだよなーって。わたしはつくった、ええもん書いた。でも、まったく届かなかった・・・
これ、ツラいですもんね。相手は存在に気づいてないんだから、その人にとっては「この世にない」も同じなんだ。
あかん、ちゃんと届けよう。というわけで、昨日は「書けたー!」って手応えあったんで、メンバーさんの反応も上々だったんで。よしっ、これは一発届けようと。普段、そこまで活用しきれてないXだけど。いつもよりグイッと押し出してみよう。ほいっ
え、これ??って感じだろーけど、これです。いつもは質問文引用するくらいなんで、気持ちも載せてみました。
「魂込めて書いたよ、初月無料だよ」って。で、結果どーだったか?いつもより反応よかったのか?・・・そーでもないですね(笑)普段よりはアクセスあったかな~?と思うけど、んな劇的じゃないです。ま、noteについて掘り下げてるんで(場違いっちゃ場違い)
じゃ、なんも効果なかったかって。んなことありません。
ぜんぶは出せないけど「書く部」メンバーさんがコメントを寄せてくれました。Xでシェアしてくれました。もちろん、そもそもの記事が響いたのもあるでしょう(ありがたい)でないと、そんな気持ちにならないんで。でも、わたしが「本気で届けたい!」と思ってる。
これも伝わったと思うんです。あー、本気やん。この記事だけは多くの人に届いてほしい!と願ってるやんって。
うれしいですよね(ほんと感謝)思いが伝播した!って感じしますよね。ま、それだけなんだけど。
大事だと思うんです。わたしら、どーしても書き手だからさ。最後の届けるとこまでは、手が回らなかったりするじゃん。おざなりにしがちじゃん。でも、そーじゃない。書いたもんに自負があるなら、これは読んでほしい!って熱い気持ちがあんなら。
それは届くから、想いは文字からにじみ出るから。
とうわけで読んで!書いて生きると決めたあなたへ書いたから。まだ、覚悟決まんないあなたに向けても書いたから。この際、初月無料とかいいのよ。これは何十年か前、書くの世界に飛び込んで。右も左もわからなかったあの頃のわたしに書いた、あなたに読む物語です。
感想やシェアがうれしい!みんなで上手くなる「書く部」もぜひー