もの書く人のしあわせ人生双六|後編
引き続き、下記の質問に答えていきましょう。
前編の反応はどーでしょう?
コメントでは「また、書きたくなった!」が目立ったかな。これ、うれしいんですよね。書いたもんが誰かのモチベーションになる、アクションを促すってうれしいです。双六(すごろく)が馴染みあるか?なんなら、若い人はやったことある?がちょと不安だったけど(笑)
なんとかイメージしてもらえたのかなと。何を隠そう、この「人生双六」ってタイトルは、松竹新喜劇から拝借していて。
昭和の天才喜劇役者、藤山寛美さんの代表作。小学生の頃に見て、度肝抜かれました。画面越しにもこんなおもしろい人がいるんだ、それでいて泣かせるって何事ー!?って。人生は泣き笑いの双六みたいなもん。そんなセリフがあったかは忘れたけど、後編いってみよー
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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。