書店の本の帯には有名人の紹介文と顔写真、この帯必要ですか？

※  心の声なので聞き流してください。決して繰り返し読むとか、声に出す、誰かに内容を話すことは私のイメージダウンになるので困ります。やめてー（口止め）

大人の事情なのでしょうが、今日書店でこの帯全てなければいいのにと思ってしまいました。本当にオススメなのか怪しい。お金が動いてますね。お願いします金。札束。

最近本のパターンもわかり、なんだかつまらないです。必ずあとがきは、この本は〇〇と〇〇と〇〇などなど関係者の皆様の名前がズラ〜リ、この人たちのおかげとか読者への感謝、ありがとうございます。←お決まり文章。イメージアップ作戦なのかなぁ〜。1冊でも多く売る為のありがとう。

もう、皆さん作家さんがやってるワンパターンは、売上作戦とわかります。みんな、大人も子供のように自分の名前が本にあるって喜び、親戚一同に宣伝してくれる可能性高い。そこまでしてもやはり本があまり売れない。特に新鮮で面白い本がない。誰かの真似ばかりが書店の棚には並んでる。

帯の顔写真の人は宣伝はしておくけど自分のお金ではその本買わない、もらう。きっとそんな気がする。書いてあげてるよなのだろう。しかし複数冊、あれもこれも頼まれたからOKしたのか？是非よろしくお願いしますの世界？出版社さんの苦労。お疲れさまです。

ところで帯書く書評、紹介文はどのくらいお金もらっているのか？誰もが本の中身よりも興味ある面白いお話ですね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))裏にこの人に書評紹介文を書いてもらい支払ったお金はいくらですとあったら勉強なるし爆笑ですね。たった一言で、えっ！こんなに(・・?)かもです。

一度、宣伝の帯ありと帯なし販売の実験したら面白そうですね。帯なくても売れるなら帯つけなくなりますね。帯なしになって本が安くなればその方が読者は嬉しい。

紹介文必要？？？もっと作家さんには、面白い作品、為になる内容を頑張って読者に届けてほしいです。良い作品は帯なくても買いたくなります。有名人の力を借りず出版してた時代が昔はありましたよね？

あれれ？

最近YouTuberさんにも頼るしかないのか(＞＜)なぁ〜。

あっ、やばい、長文になり失礼しました。

時間泥棒☆彡