「いい商品」を誤解してませんか?
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このnoteでは
思いやアイディアをうまく伝えられず
悩んでいる個人事業者・経営者さんが
お客様から「ぜひ欲しい!」と
言われるように変わるための
ココロを動かす言葉と
ライティング術についてお伝えします。
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あなたは
自分の商品やサービスに
値段をつけるとき、
こんなことが
頭をよぎりませんか?
「安い方が喜んでもらえる、
買ってもらいやすい」
・・・これ、
「安いのがいい商品」
という価値観を持っている証拠!
この価値観、
早いところポイしましょう!
本当にお客さんが買いたい
「いい商品」とは・・・
・・・
・・・
/
自分の望みを叶えてくれる商品
\
のこと。
分かりやすい例が自動車です。
ただ移動手段、
走ればいいという考えなら、
中古の軽自動車でいいですよね。
これが
安全性やエコを求める人、
あるいは
車にステイタスを求める人なら
また選ぶ車が変わります。
人によって
「いい車」の定義が違うんです。
つまり・・・
「困っていることを解消してくれる」
または
「今よりいい状態(気分)にしてくれる」
といった
その人の望みを叶えてくれるのが
手に入れたい本当に「いい商品」です。
「そんなのわかってるよ~」
・・・って思いますよねw
でもね、
もしあなたが
自分の商品やサービスに対しても
「いい商品だもん!」
と自信を持ちながら、
「高いと買ってもらえない気もする・・・」
という考えが
脳内でチラホラして
価格設定でウンウン唸るようなら
即見直して欲しいことがあるんです。
それは・・・
/
あなた自身のお金の使い方
\
です!
まずは普段から
「一番欲しいヤツじゃないけど、
コレでいいか」
「安いから買っておこう」
という妥協での買い物を
やめてみましょう。
別に、
高いものを買え、
どんどん買い物をしようと
いうわけでありません。
シンプルに
「ココロから欲しいものは買う」
「欲しくないものは買わない」
を続けていると、
「安い=いい商品」
という思い込みが
外れていきます。
「商品価値」の感度が上がり、
買い物することへの満足度が
上がってくるんです。
すると、
お客さんも
価格で選んでいるのではなく、
「商品の価値で
購入を決めてくれている」
と実感できるようになりますよ。
P.S.
鯨井が初めましての方も、お気軽にどうぞ!
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