限界にきているお母さん・・だった私が救われた件

今日は・・・
「アドミットパワーセラピーで救われた！
私の子育てストレス」
についてお話しします。

子育て中のお母さんは少なからず・・・
「なかなか言う事聞いてくれない子ども達」
に振り回されて、クタクタになることが
ありますよね？

少し前の私は、愛しているはずの子どもと
一緒にいるのが辛く感じるほど
「限界にきているお母さん」でした。

私は２人の男の子のお母さんです。

私が限界を感じてクタクタになっていたのは
去年の夏休み前でした。

当時長男が中２、次男は小５。

きっかけは、次男の担任の先生との
個人面談でした。

「次男君は忘れ物が多いですね。
ですが、それを本人は全く気にしていないですね〜！」

私はこの先生の言葉から
「親がしっかりしていないから
子どもが忘れ物をするんですよ！
悪いのは親なのです。」
と受け取ってしまった私・・・。

もちろん、先生はそんなつもりで
言ったわけではないことは１００も承知です。

では、なぜ私がこんな被害妄想的な
思考になってしまったのか？

その理由は、母から聞かされていた「言葉」
にあります。

私の母が保育園経営者なので、
私が小学生の頃から・・・

「子育てって大事なんだよなぁ〜。」
「親がしっかりしないと子どもが荒れるんだよなぁ〜」

という母の言葉を聞かされていました。

なので、担任の先生の言葉を
「子どもがしっかりしていないのは、
親である私が悪いから・・」
と無意識のうちに感じてしまったのでしょう。

そうなんです！
担任の先生の言葉をきっかけに
「自分で自分にダメ親のレッテルを貼ってしまった！」
のです。

私はフルタイムで仕事をし、
家に帰ると疲れ果て、
自分の事でいっぱいいっぱいで
子ども達に【読み聞かせ】した覚えもありません。

私は、自分の中にある・・・
「お母さんだからこうであるべき！」
という基準から自分がずれていることに苛立ち、
子供に対して
「家にいて愛情をたっぷり注いであげれるお母さん」
でないことに常に罪悪感を感じていました。

これ自体も
「家にいないと愛情を与えることができない
と思っている私の信じこみ」
なのですが・・・。

それなのに、私は毎日・・・

「宿題したの？？」
「床を散らかすな〜！！！」
「なんで、〇〇しないの？？」
「いいかげんにして！」
「早く〇〇しなさい〜！！！」

と怒鳴り、子ども達に当たり散らしていました。

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このようにストレスで反応しているときは
「歯ぎしり・食いしばり」も
ひどくなり、あごの関節が壊れやすくなるだけでなく、
ストレスホルモンが大量に放出されて
免疫力も低下してしまいます。

そして、子供たちは？
というと・・・

お兄ちゃんはお母さんの顔色を伺い、
一方下の子は、
「何を言われても聞かない・・・」
という状態でした。

もう最悪の親子関係だったのです。

私は、メンタルダウン寸前で
「なんで私ばっかりこんな大変なの？」
という思いが心の中にあふれ、
とうとう子供達と一緒にいる時間を
苦痛に感じるようになってしまったのです。

こんな状態の時に、
私はアドミッドパワーセラピーに出会い、
セッションを受けました。

そして、全ての謎が解けました。

私の潜在意識には、
「私はがんばらなきゃダメ！」
という小さい時に作られた
信じ込みがありました。

その信じ込みを再現するために、私は常に
「なんで私はがんばってもがんばっても楽にならないんだろう？」
「なんで自分だけいつも大変なの？？」
という状況に自分を追い込んでしまう「心のクセ」がある。

なので・・・
なんと私は、言う事を聞かない子供たちを利用して、
「大変な思いをしてる自分」を再現していたのです！

アドミットパワーセラピーに出会い、
私は、自分の中にあった・・・

「お母さんは家にいないと子供に愛情をたっぷり与えれない」
「大変な自分、辛い状況の自分でいることが自分には必要」
「生きていくって大変なんだ！」

という思い込みに気付くことができました。

アドミットパワーセラピーのおかげで
無意識の中の思い込みを手放し、
もう、かれこれ１年近くガミガミしていません。

私が変化したから、
子ども達も変化したように感じます。

高学年になってから
あまり甘えなかった次男が、
今では１日に何回も「母ちゃん大好き」
と抱きついてくるようになりました。^^

あなたが今もし・・・
以前の私のように、イライラしながら子育てを
している状況なのであれば、

ぜひ「アドミッドパワーセラピー・体験セッション」を
受けてください。

そのイライラは、
アドミットパワーセラピーで潜在意識にある
あなたが気付いていない「思い込み」を
手放すことで必ず解消します。

また、日常生活で感じるストレスを減らすことで
自分の体を守り、あごの関節が守られていきます。

『人生１００年時代』
元気な自分で生き抜くために・・・
まずは「日常生活のストレス」を極力減らす！！！

そのためには、あなたの「心のクセ」を
知ることが必要不可欠です。

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