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米ノ原
2024年10月25日 10:17
真打まいける兄さん、一剣師匠のところへカチコミ! 自分はもう真打で独立だから、ぶっちゃけここまでする必要がないといえばないですよね。金髪時代だったら絶対なかった展開だと思うともう涙ちょちょ切れちゃいますね。(金髪のメンタルのままで真打なれてたかは一旦置いてますよ) 弟弟子妹弟子、何よりも親子として通すものは通したい、強い思いが伝わってきました。 かといって、お気持ちだけでは世の中回んない
2024年10月20日 23:16
※前回の感想、風邪気味とはいえあまりにも足らなかったのでちょーっとだけ追記してます。 ぐりこ兄さん、不本意の戻り。病室の志ぐま師匠はあくまで名札の通りの人でしかないんですよね。うーん。 入院セット準備で、師匠のお宅の様子がまた一つ明らかになる訳です。ドラムセットくらいはもう驚かなくなってきましたが……どうしてアーケードゲームの筐体が置いてあるかなぁ……。 そんな話はさておき、一生師匠
2024年10月13日 15:55
志ぐま師匠嘘でしょ…… 前回の感想で一生師匠の心配をしている場合ではなかった………… 3つ極めろという噺とは? 教えているシーン、敢えて志ぐま師匠黒塗りにしてるのは先代に倣ってなのか? 私も季節の変わり目だったり、多忙だったりで体調崩してます……皆様もご自愛ください…… さすがにちょっとこれは端折りすぎたなと思ったので追記。志ぐま師匠は、一生師匠が志ぐまの芸を許されなかったとお
2024年10月6日 19:21
今週、ものすごい勢いで何回も読み直したし、最後の見開きは見たまま5分くらい固まっちゃいましたわ。。。しゅごかった。【一生師匠パート】 今までの情報わからなかったことが、より一層分からなくなりました(笑)「話の墓場」もわからないし、「わがままな人」は何もしてない人に言う言葉ではないから何かをしようとしている、何かを言っての反応のはず。「二人でなら何でも余裕だって」全生師匠ハブられてる???
2024年9月26日 22:41
多忙につき更新遅れました。。。無念。。。 ところで、まいける兄さんの試験の感想で「剣びしさんどこで見たっけ」と言っていたのですがやっと見つかりました。第11席、岩先に渡したチラシに、享二兄さんと一緒に写ってました。チラシかぁっ! ではでは本題。 第126席。あかねとおんなじこと言いましたよ。「ちょっ…だから訳わかんないですって!」って。今『志ぐまの芸』の話するの? 今破門の話するの? え
2024年9月14日 11:48
今週からジャンプの紙変わってインクの乗り方変わりました……? 慣れの問題だと思うのですが、コントラストきつくなって、仕事前とか仕事終わりに読むにはちょっと目が疲れるかな……? いよいよ志ぐま師匠の高座もクライマックス。解説役の学問先生がいい味出してますよね。解説が自然に入ってくるのがこの漫画の一つのすごいところだと私は思っているのですが……。 師匠の高座を総括しての感想。 『人情噺の名
2024年9月7日 12:16
最新刊買いました~ むふふ~ 毎週やきもきしたあの二か月がぎゅぎゅっと凝縮されましたね~ 今回のあかね小噺も大変よきでした。まいける兄さん弟子入りの裏話とか。 読んでて今更気づいたのですが、まいける兄さん、金髪時代は目にハイライトなかったんですね、たまたまかと思ったら全部のコマそう。まじかってなりました。 さてさて、本誌の志ぐま師匠の高座。圧倒されてるんですが、それをなかなか言葉で表現
2024年8月30日 19:26
ついに真打登場! の前にふと思ったことをば。「同業の芸を客席から観るのは御法度」以前、あかね、落語が身近過ぎて逆に客席から観ることがなかったのかな。あるいは幼すぎて覚えていない、もしくは幼すぎるから連れていけない、もしくは父が父ゆえに連れていかれることはなかった、理由は色々考えられそうです。ただ、あかねの場合父が弟子入りしたから信用はある前提とはいえ、一般的に弟子入りする際って高座見てからあっ
2024年8月25日 12:02
ジャンプがお休みの際に、上記記事を書きました。 2~3回加筆してます(笑) ということで久しぶりのジャンプ。センターカラーわくわかしてましたら、見事あかね・ひかる・からしの三人組。あ、落語会のポスターではない、残念。それぞれのテーマカラー(?)スカジャンいいなぁ。華の三羽烏という見出しについて、言い合いを繰り広げる裏話がありそう。お前は華というより花より団子だろみたいな。言いそうなの一人し
2024年8月8日 12:28
本題に入る前に、前回学問先生がおっしゃってた『渋谷』について補完する記事を、先輩から教えていただきましたんで共有しておきますね。 ではでは。 いよいよ始まった、志ぐまが末弟子あかねの開口一番! 人書いて飲むあれ、久しぶりに見ましたが、「ききての人を飲む」そういうことだったんですねー、師匠も大舞台ではたまにやってるの可愛いな…… 今回はあかね演じる子供がむちゃくちゃかわいい! 動物系に
2024年7月31日 18:49
前回の感想、今度の開口一番は「この噺で勝つ」みたいなテーマ?が無く、モヤッとしてるということで締めました。 何の話やるんだろう、やっぱり志ぐま師匠に教わった噺だよなぁーと思っていました。そしたらあかねも何演ろうと言っていたものだからデジャブ! 感謝を伝えたい!なるほど! 今までの持ちネタにあったかな、アレンジするのかな…… 学問先生との再会で腹は決まったようです。期待高めてくれちゃっても
2024年7月26日 20:11
うらら師匠、まゆらさんとのお茶しばく所から始まる今回。 そろそろこの人たちの姿を見たかったんだ!ってキャラが沢山出てきてとても嬉しかったです。キャラは多いけれども、ほったらかされがちってありますからね……。願わくば、二つ目に昇進したから、岩先の反応が見てみたいなぁ……。 「え、あんなのが趣味なの?」と被せ気味に突っ込むうらら師匠。この人ホント頭の回転早いというか、地頭が良いんだろうなという
2024年7月19日 17:42
あかね噺のLINEスタンプの宣伝がよく流れてきますが、 是非とも「いいけどね、別にいいけどね」を収録した第二弾を是非とも出して頂きたく!「クソと言えるには弟子の特権」とか。 なんて話は置いといて、情報量多いなぁ、今週笑 久しぶりにあかねと志ぐま師匠の師弟の様子を見ることができて和みますね。 あかねはクリームソーダに対して師匠はホットコーヒーかぁ。 要らん誤解の懐かしいこと笑 ぐりり
2024年7月14日 14:53
(そろそろトップ画像用意したい) 真打昇進決定からがっつりお祝いムード兼、次章(巻末にあかね二つ目昇進準備開始ってありますね)へ話を落ち着ける回でした。 袖で待ってた志ぐま師匠とまいける兄さんのやりとりがたまらないですねーーー。関係性オタクの端くれの私は、こういう濃い師弟関係の描写もあかね噺の魅力だと思ってます。 からの楽屋の弟妹弟子たち。一門っていいなぁと。 美容院での光景、線香一本で