【器の大きい人になる30の方法】
1.「遅刻するな」を「早く会いたい」で言い換える。
2.いらいら、どぎつい言葉で言い返すのはやめる。
3.焦ったとき、目をつぶって3秒息を吸った後10秒かけて吐く深呼吸を、3回繰り返す。
4.一度決断し、発言した内容は貫く。
5.優しさと怒りの両方を使い分ける。
6.時間の余裕を作る。
7.遅刻より、遅刻で交通事故に遭わないかを気にする。
8.器の大きい理想の人物を思い浮かべ、手本にする。
9.いらいらしそうになったら、笑顔になって不安をかき消す。
10.状況に応じて、臨機応変な対応ができるようになる。
11.「でも」の前に「そうだね」と言って、一度受け入れてから答える。
12.つまらない冗談だからこそ、笑ってしまう。
13.会話にユーモアを含めて、温かくする。
14.あらゆる発言に対して「なるほど」「いいね」を前向きに発言する。
15.理解できないことでも「いい・悪い」と判断せず、ありのまま受け入れる。
16.短所は、長所として生かす。
17.痛みを受けいれ、解決策を見いだす。
18.ちょっとだけ無理を繰り返して、成長をする。
19.経験量を増やし、涙もろくする。
20.厳しいコメントから逃げるのではなく、求める。
21.理解できない考え方を、歓迎する。
22.限られた人生で豊かになるために、範囲を絞って、精通する。
23.感謝の言葉がなくても、むっとしないようにする。
24.謝るとき、言い訳を含めるのは、やめる。
25.許せないことは時効にして、忘れる。
26.うまくいくかどうかわからないけど、とにかく行動して結果を出す。
27.人の失敗は、反省の材料にする。
28.必要とされる器の大きさに応じて、貯金の量を見直す。
29.回り道のコースで意外なことに出会い、人間性を豊かにする。
30.いらいらしたときこそ、作法を大切にする。
(Facebook「いい言葉は人生を変える」より)
おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!
こたつねこです。
またまたFacebook「いい言葉は人生を変える」からの転記したものでごめんなさいm(_ _)m
2日続けてどうにも書くことが浮かばず(スランプかな?)状態なものでついつい頼ってしまいました。いや本当は思い浮かんだことがあったのですが、考え考えで描き進めると長くなってしまうかそれとも短くなってしまうかが推し量れなくなりそうだったので次かもっと先かはわからないけど、今回は「やめ」にしました。ただいまこのnoteを書いている時間は夜中の1時になる寸前です。他人のせいではなく自身の怠け心のせいですが、先程までツイキャス視聴していたせいでもあります。どっかの作家先生でも無いのに「スランプ」を理由にするとはトンデモナイ話ですよね(^ω^;)
今回掲げた【器の大きい人になる30の方法】ですが、自分にとって少々(いやかなりかな)耳の痛い言葉もあったのですが、読まれた方にも同じように感じる言葉がありましたら、自身を振り返っていただけたらと思います(エラそうにすみませんm(_ _)m)。
※この画像は毎度お馴染みの塗り絵アプリで色塗りした物を載せています(内容とは特に関係無いものですみませんm(_ _)m)。尚、ヘッダー画像はFacebook「いい言葉は人生を変える」にあったものをそのまま使っております。
追記】書き終わりは10月21日午前1時過ぎてます(´ω`)トホホ…。
ではまた╰(*´︶`*)♡
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