こたつ/Odds and Ends

こたつです 休日ミュージシャンの趣味語りnote

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  • トラック免許を取るまでシリーズ

    「トラック免許を取るまで」記事のまとめです

最近の記事

トラック免許を取るまで ep.4

トラック免許を取るまで ep.4 昨年度から今年度にかけて色々あってドライバー職に転職 免許を取る過程において印象的だったことをイラスト化してもらいました 第四歩「シミュレータ教習」 危険予測講習の一環としてシミュレータ教習がありました 子どもが飛び出してきたり 一時停止無視の車が出てきたり とそれらを予測・回避します この教習 自分は画面酔いがなかなか激しく3コースありましたが1コース目でかなりグワングワンしてました 教官ですら「後ろから見てても酔うもん」と… この

    • トラック免許を取るまで ep.3

      トラック免許を取るまで ep.3 昨年度から今年度にかけて色々あってドライバー職に転職 免許を取る過程において印象的だったことをイラスト化してもらいました 第三歩「危険予測講習with救命人形ズ」 自分が入校した時期は人が少なかったようで学科教習が先生と一対一でした。 それゆえか広い教室ではなく救命講習室で危険予測講習を受けることに 救護練習用の人形ズが横たわる横での学科教習はなかなか新鮮でした

      • トラック免許を取るまで ep.2

        トラック免許を取るまで ep.2 昨年度から今年度にかけて色々あってドライバー職に転職 免許を取る過程において印象的だったことをイラスト化してもらいました 第二歩「ブレーキ」 教習序盤で1番大変だったのはブレーキの踏み方でした 普通車と違ってよく効く…! 教官に「最初は優しく踏んでみな〜」と言われるものの『止まらないのでは?』という恐怖感からグッと踏んで… 前のめりかつ浮きました 教習「首やっちまうよ」と笑って済ませてくれました

        • トラック免許を取るまで ep.1

          昨年度から今年度にかけて色々あってドライバー職に転職 免許を取る過程において印象的だったことをイラスト化してもらいました 第一歩「深視力検査」 普通免許と違って深視力検査が必要なんですね 最初は真ん中の棒が動いているのかどうかすら戸惑いました

        トラック免許を取るまで ep.4

        マガジン

        • トラック免許を取るまでシリーズ
          4本

        記事

          休日工作部

          とってもシンプルなパッシブアッティネーターを作りました。 ダイソーのスチール缶、上が開くのでメンテナンスしやすいです。 ポッドは250Ωのものを使いました。 最初Bカーブで試したら音量変化が自分には激しく…Aカーブに変更で落ち着きました。 これのトーン回路版も作ってみたい。

          キーボードを手に入れました

          音楽制作やら動画編集の基本はiPadで行ってますが、文字の入力にはいつも苦戦していました。 デスクトップPCやノートPCに慣れすぎて画面上のキーボードを打つことに慣れず… 物理的に押したい…! ということで、ハードでオフな店のジャンクコーナから見つけてきました。 値札は付けたまま使ってます。550円でした。お買い得。 Bluetoothで3台まで接続できます。 タイピングもしやすいです。

          キーボードを手に入れました

          オープンリール奮闘記

          オープンリールにも手を出し始め、しかし手に入れたのはモノラル機種のSONY TC-5100でした。 モノラルではステレオで録音されているテープをまともに聴くことができません。 ステレオをちゃんと聴くべく、某ハードでオフなリサイクルショップ巡り。 またしてもジャンク品コーナーからSONYのデッキを手に入れました。 無事にステレオでオープンリールを聴くことができました。 聴くことができれば次に録音してみたくもなります。 ところが…TC-6250君は録音機能の左チャンネルが死

          オープンリール奮闘記

          オープンリールを聴く

          レコード、カセットテープ、CDを聴ける環境を整えて…とうとうオープンリールテープにも手を出しました。 某ハードでオフなリサイクルショップのジャンクコーナーから発掘してきました。 同じくジャンク箱からオープンリールテープも入手したはいいものの、知識が無かったのでテープの掛け方がわからない… 色々調べならがなんとかテープをかけ再生すると…無事に動作品でした。不良箇所はカウンターが回らないことのみ。当たりです。 この機種はモノラルです。無事に再生されたは良いものの、テープ自

          オープンリールを聴く

          我が家のスピーカー

          我が家ではレコード、カセット、CDはTEACのミキサーを通ってスピーカーに出力されます。 SONY SMS-1P 1998〜99年にかけて販売されていたようです。 いわゆるモニタースピーカーですね。 いつも通りリサイクルショップで手に入れました。コーンは売っていた時点で左右共に凹んでました 人口大理石が使用されているせいかサイズの割に重いです。 背面に入力端子が2チャンネルあり、片方はTEACのミキサー、もう片方は

          我が家のスピーカー

          我が家のミキサー

          レコードプレーヤー、カセットデッキ、CDJをひとまとめにしてくれています。 TEAC M-09 1981年製のようです。4チャンネル+BUSS INで6トラックあります。値札写っちゃってます…¥2200で手に入れました。 1/2トラック・・・オーテクのレコードプレーヤー 3/4トラック・・・DENONのCDJ BUSS IN・・・・・AKAIのカセットデッキ といった配線です。1/2トラック、3/4ト

          我が家のミキサー

          CDを聴く

          我が家はレコードプレーヤーとカセットデッキがありレコードとカセットは聴けるけどCDが聴けない、という環境でした。 CDプレーヤーは新品で買おうと思えば語学学習用の安いものから最新のオーディオコンポのものまでピンキリです。 いろいろ迷いながらもリサイクルショップを巡ってCDJを手に入れました。 DENON DN-S1000 コンパクトながらレコードの回転数を徐々に上げていくような効果やフィルター効果、ピッチを変えたりスクラッチプレイしたり、とCDJを気軽に楽しめます。

          カセットデッキ下剋上物語

          カセットデッキは中古で手に入れたAKAI GXC-36Dを使ってきました。 木製サイドのデザインやコンプ(O.L.S)が付いているとろこ、前オーナーの名前が貼ってあったり、と気に入っていたのですが… 回転数との戦いに決着がつかず買い替えに至りました。(ベルトを交換してみたのですが交換用ゴムベルトは購入したものには良い大きさのものがなく…) 中古で探してSONYやVictor

          カセットデッキ下剋上物語

          アナログエコーの響き

          アナログエコー Guyatone製 AE-5です AE-5自体は1979年あたりに出ているようですが80年以降パネルデザインが変わっているようです。 持っているものは後期デザインなので80年以降のものになると思います。 中古で手に入れましたが動作不良なく掃除しただけで使えています。 掃除前↑ 掃除後↓ 取手は使わないので外してしまい

          アナログエコーの響き

          グッドラックLOVE

          カセット紹介第一弾 田原俊彦さん「グッドラックLOVE」 初めて自分で買ったカセットテープです。 といってもリサイクルショップで転がっていたものをたまたま見つけて手に入れたモノです。 カセットテープMTRを手に入れた頃、とりあえずMTRの動作確認したくてテキトーなカセットテープを探していた時に見つけました。 いざ聴いてみると、どの曲もよくお気に入りです。 このアルバムは同名の映画のサントラみたいなもののようです。 曲始まりでセリフが

          グッドラックLOVE

          NIAGARA FALL STARS

          レコード紹介シリーズ 「NIAGARA FALL STARS」 大滝詠一さんはじめ山下達郎さん、大貫妙子さん、シャネルズやシリア・ポールなど自分の好きなあたり周辺の曲が入ってます。 特に大滝さんの音頭シリーズは 禁煙音頭・ナイアガラ音頭・Let's Ondo Again と好きなものが揃っています。 禁煙音頭はデビュー寸前のシャネルズが歌っていることや山下達郎さんが「煙が目に染みる」をむせ返り

          回転数との戦い

          レコードを聴いていると絶妙にピッチが高い… 回転数がほんの少し早いようです。 使っているオーテクのプレイヤーは裏面に調整用の穴が空いておりマイナスドライバーで回して調節します。 チューニングとして大滝詠一さんのロンバケの冒頭のAの音(ラ)を流して確認しました。 調整しては再生し調整しては再生しを繰り返し… ほんの少し低かったりかなり高かったりと苦戦しました。 ドライバーを握って奮闘してくれたのはヨメさまなので大感謝です。 AKAIのカ

          回転数との戦い