命名「ロコ シェフ ネット Local Chef Net」でいくぞ。 1 Karlos Osaka 大坂幸太郎 2022年8月18日 13:55 いろいろな思いがある。でも、一番の思いは、「地元に愛されるレストラン」継続のお手伝い~そこが伝わる事業名にしたい。ロコ シェフ ネット Local Chef Net取り組みはこうです。個々の飲食店は今まで、まだ姿のない食に対する欲求や夢、価値観を形に作り上げていく商品開発を行って、その開発した商品を食べたい、行ってみたいという人に届けるために販売活動をしてきました。今、コロナで売上が激減し、テイクアウトやECサイトでの販売に個々が取り組み始めています。地方飲食店の商圏は半径2〜3km。そこから商圏を日本全国というのは魅力的ですが、パワフルに効率的な販売活動は難しいです。しかし、個々のお店が一つの目的のもと集まり、点から線になれば、販売活動力も高まり、小さな新しい経済圏を作ることも可能となります。そしてその小さな経済圏同士が、線から面の考え方で、また新しい目的のもと手を組めば、さらに広く、新しい経済圏で販売活動することができるようになります。私たちロコシェフネット Local Chef Netは、「新しい飲食店経済圏を作り、地域経済に貢献する」をミッションに、独自の液体凍結技術×ITで全国の消費者と飲食店さんをつなぎ、「作る人」「売る人」「食べる人」三方良しのプラットフォームサービス作りに取り組んでいきます。EC・スーパーマーケット・飲食店・イベントなど、様々なチャネルでの販売。独自の冷凍技術とネットワークを活用し、地元レストランが持つ味、技術、知識、人脈を商品化するお手伝いをします。食卓の未来を豊かにする。飲食店が生み出す液体凍結食品で世界の食卓を変える。まずは地元からコツコツと着実に。まずは、ここから始めます。 ダウンロード copy #飲食店 #サービス #アウトドア #目的 #レストラン #地元 #BBQ #牡蠣 #冷凍食品 #経済圏 #商圏 #販売活動 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート