人と比べることをやめて変化したこと
こんにちは。こたろうです。
今日は人と比べることをやめて変化したことについて書いていきます。
結論で言いますと、心穏やかになれます。
誰かと比べることで、優越感に浸ったり、落ち込むことが自分にとって不要な感覚だと気づきました。
なぜかといいますと、単純に疲れるんです。
人と比べることはずっと100メートル走をしてるようなものだって思います。
それに自分らしさを失っていく気もしました。
比べるのであれば自分自身でいいんじゃないかなと。
できなかったことができるようになったら嬉しいですし、知りたかったことが知れたら楽しいですし。
それで十分です。
そこに人と比べる必要性がないなと。
比較するとどうしても自分はもっとこうするべきだ、といった感情が芽生えます。
それは本当に自分が望んでることなのでしょうか…
生きていくことをもっとシンプルにとらえたとき、自分にとって何が大事で大事じゃないかって見えてきます。
比較する癖があるのなら直しましょう。
他者の評価を必要以上に気にしなければいいんです。
他者と比べるのではなく、自分らしく生きていく。
そうすることが心の穏やかさに繋がるのではないでしょうか。
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