ポチコタ

文才ないけど、書いてみたくなったので初めて見ました。よろしくお願いします。

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最近の記事

休業補償給付支給請求書!

今回のケガ、脛骨腓骨骨幹部開放骨折は労災なので休業補償がもらえるんだけどもこれが時間がかかった! てか、まだもらえてないのよね(笑) 手続きするには労災認定がされてることはもちろんなんだけど、請求書には「会社の証明」「医師の証明」「自分の署名」がそれぞれ必要。それに平均賃金の計算をするための給料明細が必要だったりした。 会社にお願いしてこの手続きしてもらったんだけども、私の就業場所と本社は県が違うので書類のやり取りが郵送になりそれだけで時間がかかる。それに事務員さん含め

    • 骨折した日1

      骨折した日は早番出勤日で9時過ぎに従業員駐輪場2Fに自転車止めたんだよね。で、その階段降りるときに踏み外して右足の上に座り込むようになって全体重が右足に一点集中。ボキボキっと音賀しました。 幅広の緩やかな階段だったので転がり落ちることはなく女の子座りのようになってた。右足はプラプラだったのでヤバいとおもって動かない事を選択。近くにいた配送業者さんに警備員の方を連れてきてもらい、事情を話して救急車をよんでもらった。店長にも連絡して事情説明し、救急車きたら搬送してもらった。

      • 右頸骨開放骨折、腓骨骨折。複雑骨折ですね。

        昨年9月に階段から落ちて右足を骨折。しかも頸骨腓骨両方骨折。しかも頸骨は開放骨折だった。 なんで、すぐに1次オペして創外固定し入院。出勤したと思ったら、落ちて骨折して入院ですよ。。。なんにももたずに入院になったので同室の方に分けてもらったり、あると便利なもの等アドバイスをもらった。本当に助けられた。 入院6日目には2次オペをして頸骨に髄内釘をいれた。感染症にもかからず、炎症も許容範囲だし、a1cも6.7で手術ができたので良かった。もしもどれかが悪ければ2次オペはもっとあと

        • コスモス

          コスモスを見ると竹本先生を思い出す。もう結婚されて苗字が変わってるとけど、いつまでも竹本先生と呼んでしまう。 小学校の時の先生で担任ではなくて部活の先生だった。バスケ部だったんだけど竹本先生はバスケは初心者(コーチは外部の人)で試合の時に「どうやって応援したらいいかわかんないからとりあえず髪の毛赤く染めて気合入れてきた!」っていうような先生(笑) いつも笑ってる先生で、大好きだった。卒業式の時に手紙をもらった。「コスモスの様にどんなに強い風に吹かれても倒れずに花を咲かせて

          あじさい。

          紫陽花が好きで毎年写真を撮りに行く。 名所と言われるところにも行くけど、今年一番のお気に入りの紫陽花は通りかかった小学校横の歩道に咲いてる紫陽花だった。淡い色合いで。写真の紫陽花がそれである。 お花の写真を撮る時はじっくり見る。この角度でこの光の当たり具合、花びらの形や色合いや背景とのバランスはどうかなど総合的に自分の中で綺麗だと思ったものを❝美人さん❞って決めてそこを重点的に撮る様にしてます。 ほんと、たくさんの花を付けていてもその中にはやはり早く咲きすぎてしまったも

          あじさい。

          夢中になりすぎて。

          夕方、枝垂れ桜の有名なお寺へ行ったが枝垂れはほぼ散ってしまっていたので境内を散策した。 境内の奥の池のふちに咲く桜があった。花房が池に落ちて、去年の蓮の名残と一緒に浮かんでいた。散って間もない桜の淡いピンクの色ともうすでに枯れて色をなくしたものの対比が美しくて儚いとおもった。その被写体に夢中になった。 ふと視線を感じたので振り返るとミニチュアピンシャーがいた。まったく気がつかなかった。長いリードの先には飼い主さん。生暖かい視線と苦笑いを頂いた。ミニピンはめちゃくちゃかわい

          夢中になりすぎて。

          藤の花

          個人宅で育ててる樹齢100年超えの藤の花を見に行った。 民家の庭にどーんと野田藤。その横には赤藤と白藤もあった。見事の一言。太い幹に長い藤の花房、その下には金魚の泳ぐ池。今にも降りだしそうな空模様だったけど、見に来た人は多かった。 少し早かった赤藤の下にいって上を眺めると自分の視界は淡いピンク一色。そして花の甘い香りがした。きれい、このままずっと見ていられる。 一人絶景だなぁーって浸っていたけど、ここは民家の庭。 ふと、回りの音に意識をむけ見やるとお菓子とトマトの串切