成功の鍵 – 弁才天(2014年07月21日)

最近、三浦半島に行く機会が増えています。
そのきっかけは、学生時代からの友人と訪れた三浦のとある神社から始まりました。

私は霊感があるのですが、**三浦にある「諸磯神明社」**で霊視をした際、
**「三浦一族の復興をしてほしい」**という霊的な声が聞こえました。
それ以来、なぜかこの場所に引き寄せられるようになっています。


三浦一族と諸磯神明社

諸磯神明社は、霊界通信という日本のスピリチュアルな出版物で話題になった
『小桜姫物語』の主人公である三浦一族最後の姫・小桜姫を祀る神社です。

三浦一族は、鎌倉幕府によって滅ぼされた豪族。
私は元々神事が好きなので、このメッセージを受け、直感に従って行動してみることにしました。


三浦半島の現状と衰退する観光業

約20年前に三浦を訪れた際は、「関東のリゾート地」として賑わっていた印象がありました。
しかし、リゾートブームが去った現在、街は衰退し、観光客も減少。

地元の観光関係者に話を聞くと、
📌 観光客の減少
📌 産業の衰退(特に漁業)
📌 燃料費高騰や後継者不足による三崎マグロ漁業の低迷

こうした問題によって、かつての三浦の活気が失われていると感じました。
街の雰囲気は、そこに住む人々の気持ちが反映されるもの。
いかに活気を取り戻すかが、今後の鍵となるでしょう。


インバウンドビジネスと弁才天の力

最近の話題として、インバウンドビジネス(訪日外国人向けの観光ビジネス)が注目されています。
しかし、私は日本の女神のパワーを活用することが成功の鍵になる
と考えています。

日本は、天照大神を代表とする女神たちに守られている国。
特に、相模湾は「弁才天」のご加護が強いエリアです。

📌 弁才天とは?
弁才天(弁天様)は財運・芸能・知恵の神であり、
景気が低迷する時期に信仰されることで財運をもたらすと言われています。

日本各地に弁才天を祀る神社がありますが、特に有名なのが以下の3社です。
📍 福岡・宗像大社
📍 広島・厳島神社
📍 神奈川・江ノ島神社

これらの地域は、インバウンド観光ビジネスの成功モデルを作りやすいのではないでしょうか?


直感が導く新たなビジネスアイデア

直感と霊的なメッセージに従って行動していると、
昨日、とても面白いアイデアに出会うことができました。

詳細はまだ話せませんが、
**「日本に世界の財を集めるには、今こそ弁天様の力を活用すべき」**と確信しています。

日本の神々とともに、インバウンドビジネスを成功させる。
これこそが、これからのビジネスの鍵になるのではないかと思っています。

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