
『ビバリーヒルズ・コップ4: アクセル・フォーリー』ネタバレ感想!エディ・マーフィーと新相棒,キャスト
Netflix映画 『ビバリーヒルズ・コップ4: アクセル・フォーリー』を鑑賞。
子供の頃に憧れたエディ・マーフィーが帰ってきた!果たしてシリーズ第4作の
クオリティは?感想を正直にぶっちゃける。
※以下、ネタバレが少しあるので注意
キャストが渋い!新しい相棒とヴィラン

主人公アクセル役のエディ・マーフィーに、ビリー役のジャッジ・ラインホルドなど往年のメンバーも出演。
アクセルの新たな相棒として刑事のボビー役にジョセフ・ゴードン=レヴィット。ヴィランの悪徳警官・グラント役にはケビン・ベーコンと盤石の布陣。渋すぎるメンバーが揃い踏み!
あらすじ:80年代の香りムンムン
あらすじは、アクセルが娘で弁護士のジェーンを助けるためにビバリーヒルズへ出向き、麻薬カルテルとつるむ汚職警官らと戦うもの。
あらすじも展開も音楽もはちゃめちゃ感も、すべてが80年代を彷彿とさせる。だがそれがいい。80年代の雰囲気といっても脚本はしっかりしていて面白い!
エディ・マーフィーのギャグもトークも健在だし、アクションシーンも多め。アクセルと娘の絆にも注目!前作3から30年の月日が流れているが、本作は成功したと言って良いのではないだろうか!
↓海外の評判・ラスト結末まであらすじネタバレ解説は次のページへ↓