【読書】スマホ脳 ※スマホ中毒者必見
こんにちはkotaaaaaaaaです。
今回紹介する本はスマホ脳という本です。
皆さんはスマホをいじりすぎてはいませんか?
そんなあなたに必見の本です。
この本を読めばスマホをいじりたくならなくなるでしょう。
【著者】アンデシュハンセン
精神科医。ノーベル賞選定で知られる名門カロリンスカ医科大学を卒業、ストックホルム商科大学にて経営学修士(MBA)を取得。
【概要】
脳科学の視点からスマホがどのように私たちを依存させるのか。また、どのような悪影響を及ぼすのかについて書かれた本。
【所感】
本当にスマホは怖いと感じさせられました。例えば、スマホを多く利用した人の方があまり使用しない人に比べて、うつになりやすく、幸福感も低くなる。また、ポケットにスマホがあるだけで、集中力が低下するなど。IT企業の幹部は自分の子供たちに、スマホの使用を制限するのも当然でしょう。
本書は通信販売で購入できますので、ご興味のある方はこちらの記事下部にあるリンクからどうぞ。
ぜひ皆さんもスマホから離れきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
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