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子育て便利グッズ:生後半年〜1年まで

今回は生後半年〜1年までで新たに必要となった便利グッズを紹介します。
離乳食、つかまり立ちや・つかまり歩きを開始することを想定してます。

今回も★はおすすめ度で、3段階です。順不同です。

シナぷしゅ:★★

これはテレビ東京の子供番組で、赤ちゃん向けの色々な曲が流れます。隔週でやっているので最初は録画していましたが、youtubeにも動画があるので最近はそちらを利用しています。


効果としては赤ちゃんを釘付けにすることができ、家で自分が作業したい時や外出時にグズる時など、非常に重宝しています。たまに嫌いな曲があるのか、泣いてしまったり興味を失ったりすることもありますが概ね効果があります。

なお前の記事で紹介したボスベイビーの方が、泣き止ませる効果としてはあるのですが、シナぷしゅは色々な曲があるので長時間使うことができ、新しい曲もどんどん増えるので、親も飽きないです。

赤ちゃんせんべい:★★★

赤ちゃん用のおやつで7ヶ月頃から使っています。主に外出時にグズったとき食べさせており、高確率で泣き止みます。特に外食をしている時などは重宝します。また袋に入った状態でもおもちゃとして遊んだりもします。

外出に向いている点として①軽くて小さいので持ち運びやすい②最悪落としたり無くしても問題ない、というのがあります。おもちゃとかだと無くすと困りますからねー。

赤ちゃんせんべいは、いくつか種類ありますが、こちらのピジョンの商品は割れても粉々になりにくく、一番使っています。


メルシーポット:★★

鼻水を吸引する機械で、東京都のポイント(赤ちゃんファースト)でゲットしました。
鼻が詰まっている時に最初は綿棒を使っていたのですが、うまく取れなかったり逆に押し込んでしまうことがありました。
また、保育園の通い始めに鼻水が止めどなく流れる風邪をもらってきたとき、拭っても拭っても鼻水が鼻に溜まっていて、吸わないとやってられない、となりました。

メルシーポットは機械で吸引してくれ、奥の方の鼻水も吸うことができ、押し込んでしまうことはありません。
最初は赤ちゃんが嫌がってましたが、慣れると問題なく使えました。


安全柵+洗濯バサミ+コードバンド:★

これは必須アイテムかもしれませんが、赤ちゃんがハイハイなどで行動できるようになると家の中の危険なところに行ってしまう可能性がでてきます。
その際柵を使うのですが、成長に応じてどんどん変わるので、臨機応変レイアウトを合わせていく必要があります。また部屋の形にも依存してくるので、簡単に取り外しできるほうがよいです。

扉のロック:★

安全という意味ではこちらも必須です。


リッチェルのフリージングトレー:★★

離乳食は一度に複数回分作って1食ずつ冷凍保存しておくのが便利なのですが、その際に必須となるのが小分けのトレーとなります。容器に離乳食を入れてそのまま冷凍、必要な時に必要な分を取り出すことができます。
凍ったものをジップロックなどに移せば、すぐ使い回せるので容量15mlのものが2セットあれば回りました。

10ヶ月くらいには大きいサイズのものも必要になり、50mlと80mlのものを追加しました。


なお同じようなケースが100均でも売ってるのですが、それだと凍った状態で取り出しづらくストレスが溜まりました。リッチェルのであればスムーズに取り出せたので、100均より高いですがこちらがおすすめです。

コープの離乳食(うらごし):★

離乳食づくりは大変なので、レンチンして使えるものがあると便利です。
コープのうらごし離乳食は小分けになっているので、冷凍して保存し使う分だけレンチンすればよいのでとれも便利です。

こちらのリンク↓にあるカボチャと枝豆も使いましたし、あとはコーンも使いましたがいずれも赤ちゃんは好んで食べていました。



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