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インフルエンサーの言葉の力ってレベチだと思った話
こんにちは、コーシローです。
先日こんな記事を書きました。
この記事はクロネコ屋さんという、ブロガーさんのツイートを引用し、僕が思ったことを書いた記事です。
この記事が久しぶりに反応が良かった。
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この反応の良さに僕が思ったことは、
「インフルエンサーの言葉って凄いな…」
です。
インフルエンサーの言葉の力はレベチ
インフルエンサーの言葉の力ってすごいですね。
格が違うというか、レベチというか、おそらく上記の記事にスキを押してくれたほとんどの人は、タイトルを見ただけでスキを押している人が多いと思うんです。
なぜなら、僕の記事を見て、こんな記事を書いている人もいるから。
記事を引用してくれて嬉しいですし、書いてくれた方がギャグでやっているのはわかります。
というか、僕が引用したインフルエンサーの言葉だけで、記事を書く人も現れるということは、それだけクロネコ屋さんの言葉の力があるということですよね。
いやぁ、凄いなと。
言葉の力に加えて、文章で飯を食っている人の力は凄いなと。
引用したインフルエンサーさんのクロネコ屋さんは、日に何件もツイートしていますし、言葉の磨き方のレベルも段違いなんですよね。
誰もができることではありませんが、やはり、言葉の力を磨くことって大事だなと、実感しました。
質より量か、量より質か
質より量か、量より質かって話があるじゃないですか。
これ、あなたはどっちだと思いますか?
おそらく多くの人は、
「量だけあっても、質が悪ければ意味がないから質だと思う」
という方が多いのではないでしょうか。
たしかにそう、量だけたくさんあっても、質が悪ければ意味がないと言うのは真実だと思います。
しかし、なんでも最初の頃に目指さなければいけないのは、
質より量なのではないかと思うんです。
なぜなら、最初から質を求めすぎると、続かないから。
たとえば、このnoteを始める際、量より質を求め過ぎるとどうなるでしょう。
おそらく続かないと思うんです。
なぜなら、質を求めるということは、完璧主義になるということ。
noteを始めた時に、完璧を求めすぎるとどうなるか。
公開できなくなると思うんです。
「ここの表現が上手くいかないな…」
「この言い回しはおかしいな…」
なんて最初の頃に完璧を求め過ぎると、記事の質が気になって公開ができなくなるんです。
このように何かを始める際に、質を求めすぎると、その場から動けなくなるし、ましてや継続することなんてできなくなる。
だから、何事も最初の頃は、質より量ではないかと思うんです。
それに、量をやっているうちに質もある程度ついてくるんじないかな、なんてことも思いますしね。
質より量を目指して、言葉を磨く
冒頭の記事では、言葉を磨く凄まじい力を実感することができました。
そして、これから僕はとりあえず、質より量を目指して、noteを書いていくことにしようかと思います。
もちろん、どこかの段階で、量より質を目指さなければいけない段階はくるのでしょうが、今の僕は違う。
240日毎日投稿しようが、まだ量が足りないと思うんです。
まずは、質より量。
そして、言葉の力はとんでもない。
ということを伝えて、今回は終了です。
ここまで、読んでいただきありがとうございました。
では、失礼します。
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