『わたの原 八十島かけてこぎ出でぬと 人には告げよあまのつり船』
嵯峨上皇の怒りをかって流された小野篁…。
数々の伝説も残されていますね。
流刑とされた時、今から船がでるよと詠んだ和歌。
どのような事を思い和歌に心を込めたのでしょうか。…。
皆様は、間違っている事を間違っているとどんなに立場の上の方にでもいえますか?僕は、正式な手続きを踏んでちゃんと言うようにしています。
もちろん、伝えて、ちゃんとすることが目的なので、闇雲にただ喚いていても伝わらないことを肝に命じて。
昔の人達もたくさんのジレンマと戦ったのだと思います。
休日をゆっくり過ごして、家のことをしっかりと行って心の栄養を!
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皆様へ届きますように、日々努めてまいります。