内気なキミを最強にする説明書
アクセスありがとうございます。
越路つぐみです。
さてさてみなさん。
みなさんは内気な人でしょうか?
こちら、内気な人も、そうでない人にも是非読んでいただいたい1冊です。
ついでにもう一つ思い出してほしいことが。
内気という表現をした時って、ポジティブな意味合いで使っていますか?
もしかしたら、「内気なのはあまり…」というような【なおしたらいいもの】、【どうにかしなくちゃいけない】、【変わらないと】などと思うことはないでしょうか。
本書を読み進めていくと、内気なままでも十分だと気づけます。
自身がありたい姿になるために、内気をやめる・なおすということを無理にしなくてもいいと思えるのではないでしょうか。
内気な私のまま、素敵な私になることができる。
そしてそのまま、自分の人生を生きることができる。
その可能性をこの本から探ってみてほしいです。
子ども向けにふり仮名のふってある本ではありますが、大人にもぜひ読んでいただきたいのです。
内気な人も、そうでない人も…。
あとは、内気にあまりよいイメージを持っていない人も。
きっと、「そういう捉え方もあるのか」と感じていただけるはずです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
またの機会に。
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