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相手を感じるということ

おはこんばんにちは^_^
こじかなです!


先日のあめりかんのこの記事


読んで、
長男は私の非言語コミュニケーション能力を
鍛えてくれる存在だなぁって思いました。


以前書いたこちら

のエピソードでも感じられるかと思いますが
彼の言葉だけでは
汲み取りきれない行動があり

幾度となく私は
「えっ?どうしたら??」
となりました。
(いや、今もあります 笑)


最近またバズにハマってる小3男児。
気に入らない事あるとバズのレーザーで打ってくるw



「学校に行きたくない」が最近の口癖で
口を開けば「学校行きたくない」って言ってて

でも彼の音というかエネルギーで
本当に行きたくないのか
行きたいけど行きたくない何か理由があるのか
ただ単に口癖になってていってるのか

を聞き分けれるように
なって来ました。
(外すこともまだあるけど)

「学校行きたくない」という
言葉の奥にあるエネルギーを感じると言ったらいいのかな。


大人な返しをするんじゃなくて
学校に行くのが当たり前
という世の中のルールを突きつけるのでもなく


感じたものをそのまま
相手にも自分にも返しながら
コミュニケーションをとる。


これを私は心がけています。
これが正解かどうかではなくて
その姿勢を私は大切にしたい。


するとどうこうしなくても
ものごとは循環していくんです。


相手を感じるということは
自分を感じるということ。


相手を感じる姿勢は
自分の個性を最優先に
愛するということだと思うから。




個性の学校へのお問い合わせは
koseinogakko@gmail.com
にて、随時受け付けております。


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