【新連載】第１話 SEの僕が経営者を目指したきっかけ

はじめまして。
坪田好誠と申します。

Note初投稿ということで緊張しつつも、多くの人々に読んでいただけることに期待して自己紹介します！

プロフィール

栃木県栃木市出身で宇都宮大学を卒業しました。
部活は陸上を5年間やっており、主に100mや200mの短距離を得意としていました。小学生の時にはリレーの第二走として全国1位になりました！🏃‍♂️

その他に大学ではアルティメットというスポーツに全力で取り組んでいました。アルティメットはフライングディスク（=フリスビー）を使った7人チーム制の競技で、ラグビーのようにゴールラインまでパスをつなげ、ゴールライン内でディスクをキャッチしたら点数が入る仕組みのスポーツです。攻守がめまぐるしく変わり、激しい空中戦や鮮やかなスロー技術など見ごたえのあるシーンが満載です！興味を持った方はぜひ試合動画を見てください！🥏

こんな学生時代を過ごし、その後就職のために上京してきました。2024年で27歳を迎え、SEとして働きだしてすでに5年が経ちました。💻

SEを選んだ経緯

どうしてSEの道を選んだのか？
それは大学時代のプログラミングを用いた講義や研究を通して、作業を効率化する処理を考える楽しさ、面白さに触れたためです。
そこからSEとして基盤システムの運用保守や基盤アプリの設計構築に携わってきました。
業務内でプログラミングを用いることは少なく、理想の働き方とは違いましたが、『平均より高い収入』『福利厚生の充実』『土日祝日が休み』などの理由から不満はありませんでした。

不満はないけど、ベストではない．．．なんとなくモヤモヤする．．．
そんなSE4年目の時、僕は大きな転機を迎えました✨

僕を変えた2つの出会い

それが『ある本を読んだこと』『尊敬する経営者に出会ったこと』です。
この2つの出会いがきっかけで「どんな人生にするのか？」「どんな将来像を描いているのか？」などを考え始め、その結果、現在は経営者になるべく学んでいます。
日々の学びの中での僕の気づきをこのNoteでシェアし、記事を読んだ方々にプラスに役立てられたらと思います😌

次回は僕の人生を転機となった『ある本』についてのシェアします！
今後も僕の投稿をお楽しみに✨

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