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【Bリーグ観客動員数】2024.10.26/2024.10.27
【B1観客動員数】2024.10.26
— KOSEI (@k05e1fujimura) October 26, 2024
琉球-広島 7,405人
長崎-千葉J 5,545人
名古屋D-三河 5,223人
横浜BC-滋賀 4,591人
仙台-越谷 4,435人
川崎-群馬 4,165人
大阪-北海道 4,089人
SR渋谷-京都 3,960人
島根-秋田 3,871人
三遠-茨城 3,206人
FE名古屋-宇都宮 3,112人
A東京-佐賀 2,775人
【B2観客動員数】2024.10.26
— KOSEI (@k05e1fujimura) October 26, 2024
A千葉-富山 5,757人
静岡-熊本 2,610人
神戸-鹿児島 2,319人
福井-愛媛 2,200人
福島-信州 1,402人
奈良-福岡 1,285人
青森-山形 835人
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10月26日に開催されたBリーグの各試合観客動員数をまとめてみました。今回からはB2リーグもまとめて掲載しています。
B1においては、琉球・長崎・名古屋Dの3チームが5,000人超え。琉球においては沖縄アリーナがありますので大きく集客数を伸ばしている印象ですね。長崎においても今シーズンからオープンしているハピネスアリーナが好調で、平均5,000人超えの観客動員数となっていますね。
B2においてはA千葉が好調です。平均5,000人超えとB1所属のチームを加えても大きく数字を伸ばしていますね。B2は今後、Bプレミアに入った際には2,400人以上の観客動員数が必須になります。
10月27日の観客動員数もまとめて掲載しておきます。今後は勝敗も重要視してくる部分もありますが、お客さんをどれだけ集客できるかもカギとなってくると思います。
選手にファンを付けることも重要ですが、箱=チームにファンをつける必要性が今後はありそうです。チームにファンをつけることで、選手の移籍が激しいスポーツ界においては観客動員数を大きく変えることなく集客に繋げられると思います。
【B1観客動員数】2024.10.27
— KOSEI (@k05e1fujimura) October 27, 2024
琉球-広島 8,003人
長崎-千葉J 5,525人
名古屋D-三河 5,328人
横浜BC-滋賀 5,122人
仙台-越谷 4,541人
大阪-北海道 4,421人
島根-秋田 4,155人
SR渋谷-京都 3,988人
三遠-茨城 3,538人
FE名古屋-宇都宮 3,161人
A東京-佐賀 2,897人 pic.twitter.com/4szdeNdttF
【B2観客動員数】2024.10.27
— KOSEI (@k05e1fujimura) October 27, 2024
A千葉-富山 5,744人
静岡-熊本 2,543人
福井-愛媛 2,494人
神戸-鹿児島 2,053人
奈良-福岡 1,736人
福島-信州 1,713人
青森-山形 952人 pic.twitter.com/7cWaOJ6XEu