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AFカテアブ手術1年半後検査、一週間前の所感

 かかりつけの歯医者さんに行ったら、去年、一回も来てないですよと、歯科検診くらい来てくださいよ。と言われてしまいました。昨年は2月に手術、11月に国家試験とバタバタしていて、身体の他の部分の管理をかなり疎かにしたようです。反省。虫歯はなかったのですが歯周病気味になっている歯が見つかり、また一昨年に奥歯の欠損をどうするかを時間をかけて決めましょうとなっていたのですが、それもブリッジで対応することになりました。歯が入ればしつこい肩こりや首痛がよくなるといいなぁとか思っております。

 さて今週末、1年半後の検査を受けに世田谷の東京ハートリズムクリニックに行きます。本当は1年経過後は次の検査は1年後となるのですが、どうも期外収縮だとおもわれる症状がグッと息が止まるようにでたりと心配な面もあるので、主治医の先生が半年ペースで組んでくれているみたいです。道程が混んでいないといいのですが・・・。

 もう1年半となるのですが、起立時の心拍は100bpmを前後し、家事などをすると120bpmくらいまで上がったりします。安静時は80bpm前後、就寝時は70bpmくらいなので、比較的高い状態は継続しています。まだ下がらないですね・・・。
まあ以前あった苦しさみたいなのはかなり無くなったので、身体がこの心拍数に応じられるようになったのかもしれません。

 時々ですが、ググっと胸を絞められるような、息が止まるような状態が2月の期外収縮の連うち後に出るようになりました。これはかなり不快で、場面にかかわらず出現するので、結構迷惑です。運転している時、歩き出そうとするとき、横になってリラックスするときなど、本当にトリガーがわかりません。とりあえず対策として、心機能や血液の状態をよく保てるよう、納豆を食べる、オリーブ油サラダを食べる、酢ヨーグルトを食べる、ショウガの酢漬けを食べる、不整脈に効くといわれるツボ押し、朝のラジオ体操、愛犬との散歩2〜3km毎日、簡単なヨガ体操、三井式温熱治療器でのセルフケア、マインドフルネスなどをしています。ただ交通事故に遭ってからこれらをやっても首の緊張が解けないためか、自律神経が影響を受けているように思います。

 運動について、多分僕のnoteを見たと思われる方が、運動はすぐでしてはならないとあるが信用していいのかという投稿を医療系質問サイトに投稿されている人がいました。普通に考えて、まずは主治医に聞いてみるのが先だと思うのですが、なぜ人のサイトを見て信用できるのか?になるのかがわかりません。そして信用できるできないでなく、参考にして「こんな人もいるのか。」という範囲で見てほしいものです。こういう人は、おまえがそうやって書いてるのだから、こっちに被害を受けたぞくらいい言いかねませんよね。僕もこうした方がよいですよなんて医療従事者でもないので書きませんし、そもそも僕が激しい運動をしない方がよいとされているのは、僕が「登山・高強度のサイクリング」など身体になにかあった際に事故に直結する運動を止められただけで、べつに日常の運動を止められたわけでもないのですが・・・。

 どうか週末の検査ではググっとなる発作が良性の期外収縮であることを願って、検査を待ちたいとおもいます。まだ暑さが続くようなので、みなさまもご自愛ください。


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