[日記]無我夢中で二次創作した+書く事がない
今日は一日分二次創作をしていたよ。
帰ってきたウルトラマンの「こういう日常見たかったな」を詰め込んで二話分書いた。かなり短い。
私は推し隊員がいるので、その人が結構主体になって話が動いているものを書いた。楽しかった!
実は結構前に作った一冊しかない二次創作小説の本を紛失したのに今日気付いて、必死に探したのだが見当たらないでいる。悲しい。
なので、改めて今日書いた分も付け足して作り直そうかなと思って原稿を作っていた。
あれ、新作小説は……!?
そう、そうなのだ。新作の一次創作小説も作りたいからなるべくお金は使いたくない。だから二次創作小説は後回し。しかもネットにも別に上げる気もない。私が読みたいから書いただけだし。私を納得させたいから書いただけ。
本としても欲しいけど、表紙描いたりなんだりして時間もかかるし大変なので、とりあえず二次創作小説を本にするのはおいおいやっていこうということにした。
という事で、今日は二次創作小説に明け暮れた日だった。推し隊員にかなり激しく愛を感じたので、何とかこの気持ちを形にしたいと無我夢中だった。その割には結構お話短いんだけどね。うふふ、良い日だったわ。
といいつつもね、一次創作も徐々に進めていくぞ~~~~~~!
やるぞやるぞやるぞ~~~~~~!
って、ね。
はあ、マジでここまで書いてるけどまだ500文字なんだよ。
100日間続けると流石に書く事ないな。別に100日続けて書こうなんて思ってもなかったんだけどな。気づいたら100日経ってた。
いうて、今までは毎日書く事あったからな。作業進捗とか、SNSの愚痴とか何か常々言いたい事が沢山あってさ。でも流石に100日来るとなんかもう言う事ないよな。これで2000日とか書いてる人はすげえよ。
マジ、惰性で続けるくらいなら辞めた方がいいんだけど、「100」って数字が私を縛る。数字に縛られている。ああ、愚かだね。私はまだ数字に脳みそを侵されているの。
流石にもう……いいよね!?
100日続けたしもういいよね!?
有益な情報なんて一つもない日記なんだぜ。マジでいつもスキを送ってくれる皆にはBERRY BERRY感謝だゾ。ホント、ありがとうすぎるわな。
辞める決心着かず、このままダラダラ意味のない日記を続けていくのか。
もう今日で一旦リセットするのか。わからぬ。
まあ、作業進捗とかはまだまだ書きたいから短くても書くけどね。
パタリと辞めるときは辞めるから。そん時はリ・スタートしてまた100日目指しますわ。
皆もね、無理して何でもかんでも続けようなんて思わなくていいから。習慣が大事だとは言うけれど、習慣に縛られて絞首刑になったら最悪ですよ。血を吐きながら続けるマラソンなんて、やらないに越したことはない。
何事も適度にね。
私は壊れた車なので、ブレーキはないしアクセル踏みっぱなしの暴走車なのでもう手遅れですが。数字に囚われる哀れな奴隷ですが。
いつか、いつか電柱に激突してこの暴走車が止まる事を祈ります。
アーメソ。