心臓カテーテル後のルーチンワーク
AT値の向上
2022年5月現在、急性心筋梗塞で昨年の7月に倒れて、カテーテル治療後、心臓の状態はかなりよくなってきている。
毎日、同じような練習(リハビリ)を繰り返し、データをとり続けるっているので、その変化がよく分かる。散歩していても、歩く速度は上がっている。知らずに走っていることもある。
有酸素運度の閾値 AT値がかなり上がっている。これは手術後の方が良くなっている。
((AT値とは“無酸素性作業閾値”(Anaerobic Threshold)のこと。簡単にいえば、身体