65 歳のトレーニング(運動) リハビリから練習へ科学的な考察
現在
1984年(昭和59年)天草トライアスロンの初レース以来、38年間トライスロンを続けていた。
しかし、昨年(2021年)マウンテンバイクの練習後、急性心筋梗塞で倒れ、生死をさまよう。
それでも運良く生還する。
心臓機能は相当悪くなっていたが、回復のためリハビリを行う。
そして、4ヶ月後、心臓機能はほぼ健常者並になり、心肺機能は同世代の平均値に対して150%位まで回復していた。
しかし、降圧剤、アスピリン、血液をサラサラにする薬などは服用中だ。
医者には、近年まれに見る