見出し画像

獄門島


『獄門島 (角川文庫)』の感想

登場人物の誰にも共感できなかったけど、文章は思ったより読みやすいし、文章を読んでいるだけで頭の中にぼんやりと獄門島らしき島の形が浮かんできます。

#ブクログ

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集