Crankhouse Coffeeであったちょっといいこと
土曜はCrankhouse Coffeeに行く
-金曜の夜、「このタンスすごく良いやつだけど、もしかしたら明日、壊さないといけないかも。」
Connorは引っ越しの準備をしてる。
そのタンスは、大きくて真っ白で、異世界に繋がってそうな立派なやつ。
「嫌だ!」
俺は日本語で言った。笑
なんか寂しい気持ちになりそうで、ただ壊したくなかった-
翌日、土曜はいつもCrankhouse Coffeeに行く
お気に入りのCafe.
まじで好き。
行く前に*Charity shopに寄って話を聞いてみたけど、引き取りは難しそうな感じ。
僕らはCrankhouseに着いて、いつものようにBatchを選んで、持ち帰るつもりだったけど、少し寒かったから店内で過ごすことにした。
2人で1つ、バナナのケーキをつついてるうちに、女性の店員さんが両の手でCoffeeを持って来てくれた。
"How's your day guys?"
Connorは引っ越し準備のことと、あのタンスの話をしてた。
すると彼女が「私も今引っ越しをしてるの!そのタンスの写真って見れたりする?!」
.....Oh My God!!
話はスルスルスル〜っと進んで、彼女があのタンスを引き取ることになった!
タンスを壊さなくていいことが、俺はすごく嬉しかった!
Crankhouse Coffeeであったちょっといいこと
僕らはCoffeeを楽しんで、店を出る。
"See you next Saturday”
来週も、土曜はCrankhouse Coffeeに行く
16.11.2024
ps:Crankhouseで相席したおじさんが「俺朝ごはんそんな感じのバナナのケーキだった。でも朝ごはんっぽくはないか笑」って言ったのに対してConnorが「バナナは完璧に朝ごはんだろ。」って言ったのが面白かった。
*Charity shop : Charity団体が運営する中古品の販売店で、寄付で集まった不用品を、安価で販売してる。その売り上げはCharity団体の活動に充てられてるから、Charity shopでの買い物は慈善活動になるんだって!いいね!