食品に関する問題【めっちゃ矛盾②】
どーもこんにちわ。
“コタ”です。
前回に引き続き②をお届けします(誰得?)
まあ、私じゃなくても気になってる人は
いることでしょう。
「フードロス」に関しての①以前の記事を読んで頂けると幸いです
もう1つよく聞く、食品に関する問題がある気が…
世界中で起こる食料不足
これも「フードロス」と同様によく聞くかと思います
よく聞く地域としては偏見なのかもしれないけど
アフリカが多い気がするのは私だけ?
(気分悪くした方ごめんなさい。悪気ありません)
おそらく…
・発展途上国だったりその前段階の国
・気候的、国の立地的な理由
・金銭的な問題
・国の内情(政治や主義)
こんな理由で食料不足が起きていると思います。
①でも書いた通り、日本であれだけの「フードロス」があるなら…あげちゃえ😆
って思いますけど、そんなに簡単なことじゃないんでしょうね。
国同士の仲が悪いのかな〜
もっと別な理由もあると思うけどな〜
今いる会社の規模感だとわりかし大きいから小回りをきかせて、個人という規模で直接アフリカなどの繋がりがある人と一緒になって少ない量から食料を送っていく方が未来がありそう
大きい会社だとそこにいる従業員は目の前の日銭稼ぎで精一杯で、利益にならないようなことには目を背けがちな気がします。だってサラリーマンだもん(笑)
例えば、農業を指導するとかあんまりよくないのかも知れませんが、漁業を指導するとか。
けど、ここで言うのは簡単なこと。
捨てる物を製品に変えてみたり、研究の技術も進んでいるんだから『フードロス→再度食べられる形に』
なんて、夢みたいな研究もできるんじゃないの?
色々。書きましたが結果的に経験しないとわからない
農業体験したい。1年くらい
生産してくれている人が思っていること
残ることに対して思ってること
食べてくれるありがたみ
結局はしてみないとわからないことが多いなと。思います。まだ26歳だからなんでもできます!!
私の将来の夢「世界平和の一端を担う」は
これを解決できるようになればかなり近づける
という、気はしますね〜
読んで頂き、ありがとうございました。