20200101 唐揚げが目の前で売り切れる
正月らしくだらだら起きてだらだらテレビを見て過ごす。
毎年こんなことではダメだと思いながらだらだらしてしまうので、一念発起して近所ながら山の上にある神社へ初詣に向かう。
わりと急な坂道を行く。
途中から階段になり、じんわり汗が出てくる。ハイキングかな。
お参りしてお神酒を飲む。
ベビーカステラの甘い匂いが嗅覚を刺激したが、ぐっと我慢した。
下界に降りてもうひとつの神社へ。初詣のはしごだ。
お参りより屋台に行列ができていた。
屋台で唐揚げを買おうと並んでいたら自分の順番が回ってきたと同時に売り切れになった。これを運が悪いととるか、レアな体験ととるか。いずれにせよ、唐揚げが食べられずしょんぼりする。
帰宅してポテトチップスなどを食べたりしてだらだらしていたら格付けチェックが始まってしまい、おせちを食べながら見る。
ワインとホッピーを飲んだ。
だめだ、正月の魔の手からは逃れられない。
相棒まで見て寝る。
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