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20201211 明日には消えてなくなる定めなら今日使わなきゃいけないクーポン

この日記はなるべく早い時間に書き上げて公開したい思いでいるのだが、だらだらとTwitterやネットニュースを読みながら書きながらとやっていて、結局夜に公開するのがほとんどだ。

朝の通勤電車で書いて昼休みにタイトルをつけて公開するのがベストかと考え、すべての誘惑を断ち切って書いたらまさにそのイメージどおり書けた。やはりTwitterが諸悪の根源だったか。

セブンイレブンのアプリに今日限定のコーヒー割引クーポンが届いていたのでコーヒーを買って出勤。「今日限定」って明日には失効してしまう焦りから正確な判断ができず、ついつい使ってしまう。まんまと戦略にはまっているな。

仕事はヒマになるはずが、どうにも微妙にいそがしい。プチ残業して終える。

迅速に立ち飲みへ。

まぐろ中とろの缶詰とストロングゼロ。しかし写真を撮り忘れる。
常連の人と別の立ち飲みの話をしながら飲んだ。

やがて閉店になり、近くの和食さとへ。

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和食さとのアイデンティティをまったく無視するオーダーである。焼酎ボトルとともに宴会が始まった。

食べ終えようとするタイミングでラストオーダーの知らせがきた。
今注文せねばもう打ち切られるという危機的状況で、腹七分目なのにうっかりカツ丼をチョイスしてしまう。「今日限定」のクーポンと同じシステムだな。

憂いているまにカツ丼はやってきて、食べるとやはりはちきれんばかりとなった。

べろんべろんで帰宅。

シャワーを浴びて、寝る寸前に畳の上で横になってしまったが寒さで気をたしかにし、起きあがって布団で寝る。


《タイトルを短歌にしています》

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※これこれ、BOOTHも見ていきなさい

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