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2024年10月18日金曜日最近中国で起こった出来事を李老師さんと昨天さんから特集してみました

こんばんは、kool2003/ネコウヨ党🇯🇵🇹🇼🇮🇱🇭🇰です。
2024年10月18日金曜日です。
最近中国で起こった出来事を李老師さんと昨天さんから特集してみました

最近は広西チワン族自治区。鍾南山教授のポスターが道端に貼られているのを誰かが発見し、ネット民はコメント欄に「よくやった!」というコメントを殺到した。

10月18日、オーストラリア、メルボルン。途中、中国人留学生が運転手と雑談していたところ、運転手は「オーストラリアにいるのだから政府の悪口を言っても誰も気にしないだろうが、彼ら(共産党)は」と言った。彼らが死ぬまで権力を維持するだろう、これはどのような民主主義ですか?留学生らはすぐに「ソーシャルメディアで見ている内容は真実ではないかもしれない。我が国を一番知っているのは私たちだ」と反論した。

最近、北京連合医科大学病院のグループチャット記録がインターネット上で流布されました。「最近中国で学生が教師を悪意を持って暗殺・刺殺する事件が発生したことを受け、当院の安全管理を強化し、個人情報の安全を確保するため、教師と生徒の安全を確保するため、私たちは代理の教師に病院に出席するよう依頼しました。臨床指導中は注意を払い、生徒に背を向けないようにしてください。

10月17日、河北省唐山。女性は、金橋学校の教師に甥がバドミントンのラケットでお尻を刺されたと動画を投稿し、クラス全員が爆笑した。その子も体に複数のあざがあり、学校に行くのを怖がっていた。学校。しかし、保護者団体の一部の保護者は「反抗期の子どもには責任ある教師が必要だ」と李先生を支持した。

10月16日の報道によると、吉林省の国有企業は従業員4人が無断で退職し、そのうちの1人は16年間も無断で職を離れていたとの通告を出した。上記 4 人の同志は現在、10 月 21 日までに職場に復帰することが発表で知らされています。これに対しネチズンは、「民間企業では3日欠勤したら基本的に解雇だが、16年間欠勤しても給料はもらえるのではないか」「もしかしたらこの4人もそうなのかもしれない」などの反応を見せた。彼らが社内で役職に就いていることを知りません。」

10月14日、上海。石北華亭の実際の建設結果が当初の約束と異なっていたため、オーナーらは石北ハイテクビジネスセンターの入り口で「チェックアウト」と叫び抗議した。

米国が今年拘束した中国人不法移民の数は過去最多に達し、10月17日、米国は6月の第1回チャーター便送還作戦に続き、10月15日に不法移民を送還するため2回目の送還便を派遣すると発表した。中国への中国人移民 しかし、米国土安全保障省は今回強制送還された中国人不法移民の数を発表していない。

「雲南省昆明「ゾンビ肉学校」続報、幹部ら傲慢、保護者ら再び学校侵入(10月17日)」 雲南省昆明長風中学校での「ゾンビ肉」事件は発酵を続けた木曜には数百人の保護者が再び学校に集まった。担当者はゾンビ肉事件について合理的な説明をし、徹底的に調査することが求められる。しかし、関係指導者の横柄な態度が保護者の怒りを買い、その夜、学校のドアをこじ開けて学校に侵入した。

17日正午、保護者らが集会のため学校に入る準備をしていたところ、警察と学校警備員に呼び止められ、入る前に携帯電話番号と身分情報の提示を求められた。しかし、保護者はこの無理な要求を拒否し、校門で交通を遮断し、その後、無事に学校に入ることができました。

会場では、WeChatグループ内で何者かが脅迫的なメッセージを送ってきたと話す保護者もいた。この点について、保護者らはトラブルを全く恐れず、団結して子供たちをサポートするつもりだと表明した。これに先立ち、保護者らはすでに校長の謝罪に脅威を感じていた。

保護者会では、教育局と学校の担当者が問題解決に誠意を示さず、学校長も「質問が難しすぎる」と保護者を責めた。教育長は保護者の質問に答えず、慌てて終了を告げたが、会場を出る際に保護者に取り囲まれた。一部の保護者は、会議全体がくだらない話ばかりで、何の問題も解決されなかったと述べた。

その夜、学校指導者らが学校の外で食事を注文していたことを知り、怒った保護者らが学校のドアを押し開けて学校に押し入った。地元政府は再び多数の警察を学校に派遣し、学校を警備した。現在も事件は続いている。

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