中華製Bluetoothキーボードの慣らし運転をしてみた件【Ewin】
・はじめに
年末はバタバタするって話
※この記事は実験的テスト記事です!
昨日の昼過ぎにAmazonで購入した、『小型Bluetoothキーボード』が一日もかからず自宅に届いた。
明日で大晦日の忙しい年末だというのに、埼玉から路面が氷でテカテカの北海道のためにありがたい。
今までに、こんな疾風迅雷の速さで内地から通販の商品が届いた事は無いのでかなり驚いている。
もう一度言うが、今は忙しい年末だぜ!?
企業努力に感謝をこめて。
そんな事もあり、今は届いたキーボードの慣らし運転をしております、With Androidスマホ。
Androidスマホで外部機器のキーボードを使ってタイピングをする事は初体験なので新鮮!
ローマ字入力とかな入力や英語入力の切り替えがちょっと慣れないなぁ。
・商品詳細
地雷系?良品?コスパ◎?
【Ewin】という謎のメーカーの黒いボディの小型ミニBluetoothキーボードをAmazonで購入しました。
聞きなれないメーカーだな?と思いきや、案の定中華製。
だ、大丈夫だろう!
た、多分・・・(小声)
iOSとMacとAndroidとWindowsに対応。
Bluetoothは、3つの機種にペアリングを保存できるので便利!
見た目は結構好きだよ。
ちなみにカラーバリエーションは他に白色もあるけど黒色がちょっぴりと安い模様。
価格
【2,280円】でしたが、300円引きクーポンが適応されたので【1,980円】で購入する事ができました!
2,000円以下でBluetoothキーボードが新品で購入する事ができたので、お得な買い物だったと思います。
しかし、低価格で中華製という組み合わせは益々と怖くなってきたぞ。
今後も何も異常がない事を願おう!
使用感
文字を打ってる時の『打感』は特に違和感はありません。
普段はノートパソコンのキーボードを使う事が多いので個人的には心地良いくらい。
今のところは。
打った時の音も静かな方だと思うので、喫茶店やパブリックな場所での作業も大丈夫そうです。
小型だけあり、持ち運びの際も大丈夫だと思われます。
筆者はBluetoothキーボードを使う事が初めてですが、良い買い物ができたと思います。
やはり、中華製だけに不安なので国内メーカーのBluetoothキーボードが気になる(何度目!)
最初からそっちにしておけばよかったか?
感想
簡潔に素直な感想を言うと、【コスパよし!】と言ったところでしょうか。
「使えれば良い」という方は十分満足すると思います。
しかし!!
やはり色々と見えない中華製。
今後に違和感や異常を感じたら、年末に今年最大の地雷を踏んだ!と後悔するのだけは勘弁!(笑)
商品が届いてから【サクラチェッカー】で商品を調べると、サクラ度は99%で危険度も概ねレッドゾーン( ゚Д゚)
やはりなといったところ。
もう少し念入りに買う前に調べておけばよかった・・・。
近年のAmazonはどこか雰囲気が変わった気がして不気味なんだよな。
『安物買いの銭失い』になりませんように(震え声)
今のところは異常も見当たらず、大丈夫と思う事にしよう!
・最後に
2024、最後のハルマゲドン。
Bluetoothキーボードの慣らし運転と、商品レビューを兼ねた記事をAndroidスマホから書いてみました!
大晦日前だと言うのに、商品が届いたのなら試さずにはいられないッッ!!
斎藤一もビックリな【届・即・打】のマインド。
ちょっと早く届いてしまった自分への誕生日プレゼントだが、まぁいいでしょう。
こまけぇこたぁいいんだよ!
年末テンション最高。
まぁ、使ってればそのうち操作に慣れる事でしょう。
Windowsのキーボードに慣れてるので、多種多様なOSに対応してる規格のキーボードを使う事は新鮮です。
Bluetoothがマジで便利です、発明に感謝。
そして年末にも関わらず、一日もせずに商品を届けてくれた業者の方々に心から感謝を!
とりあえず、2025年はコイツを相棒にnoteライフを満喫しようと思います。
前にも言ったけど、いつかは『スタバ』で一度かっこをつけてコイツで何か記事を書こう(笑)
以上、2024年最後の投稿と思われる記事でした!
皆さん、良い年越しとお正月を!
では!
ノシ(死語)
—完—