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知らないうちに心と体が疲れていたみたい。そうなる前に

もう、毎日があっという間!!!
仕事や家のこと、趣味や友達付き合いなど、やることが山積みで、自分は大丈夫だと思っていても、気づかないうちに心も体もクタクタになっていることはありませんか?
最近、私自身も忙しさやストレスが積もり積もって、心身が疲れてしまっていました。。好きなことをやっているつもりが、思った以上にダメージだったらしく、今回は回復までにいつもより時間がかかっております。
気づくのがちょっと遅かった(´;ω;`)

同じような思いをしているかもしれないみなさまに、少しでも役立つようにと思い、この経験をシェアします。

1. 心の疲れは見えづらい

ストレスがたまると、心に負担がかかります。でも、心の疲れって目に見えないから、気づくのが難しいんですよね。。
楽しくやっていると思っていたのに、気づいたら何だか気持ちが沈んでいたり、いつも以上にイライラしていたり。
こういう心のサインを見逃さないように、自分をいたわる時間を少しでも作るって大事です。

2. 体の疲れも無視できない

寝れば大丈夫、って思っていたのに、うまく寝られなかったり、朝起きたらまだ体がだるかったり、日中に体が重く感じたり。
これって、体がしっかり休めていないサインなんです。忙しさに追われて無理を続けると、体調を崩してしまうことも。(実際崩れました)
だから、無理せずにちゃんと体を休める時間を作るのが大切ですね。

3. 休むことをためらわないで

「忙しいこと=偉い」って思われがちな世の中ですが、実際には、常に全力で頑張る必要なんてないんです。
むしろ、時には立ち止まって、自分に優しくする時間も必要。休むことに罪悪感を感じなくていいんです。しっかり休むことで心と体がリフレッシュして、結果的にはもっと良いパフォーマンスができるようになります。

みなさまも自分を大事にして、無理しすぎないように気を付けてくださいね。

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