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社員インタビュー「やる気と挑戦心が成功のカギ! 広文社印刷でキャリアパスを描く」


はじめに


 今回の社員インタビューは広文社印刷の営業課で活躍されているYさんです。営業課は会社の入り口であり、仕事を創出する大事な部門だと私は思っています。そんな営業課で活躍されているキャリア11年のベテランであるYさんにお話をうかがいました。

ちなみに紙の裁断や本の製本も担当されています。



インタビュー

Q1 まずは、広文社印刷にこられるまでのキャリアについて教えてください。

 高校卒業後、東京の印刷会社で6年間働いていました。その後、愛媛に帰ってきて別の印刷会社に勤めていました。辞めようかと考えていた時に、広文社印刷の社長から声をかけていただき、入社しました。

Q2 社長から声をかけていただいた経緯をもう少し教えてください。

 社長は、私が中学生の頃から知っている方で、とても熱心な方です。そのため、誘っていただいた時に即決しました。

Q3 なるほど、転職先を選ぶ上で、経営者がどんな人で外から見ても熱意が伝わる人かはとても重要ですよね。広文社印刷の職場の雰囲気はいかがでしょう。
 みんな真面目で、アットホームな職場です。

Q4 これまでのインタビューでも皆さん、ここは共通している点ですね。私もそう思います。それでは、これからの会社の課題点についても教えてください。

 今までやっていたからという考えに固執せず、新しいことにも挑戦することが課題です。

Q5 新しいことへの挑戦は、これから重要になっていきそうですね。未来の話をしましたので、今度は少しだけ過去の話を。今までで印象に残っている仕事や出来事があれば教えてください。

 営業になったばかりの頃、ミスをしてお客様にご迷惑をかけてしまい、信用を失ったと思いました。しかし、その後もやり取りをさせていただく中で、「任せたよ」と言われた時には、信用を取り戻せたんだと感じ、嬉しくなりました。


完成した印刷物をお客様のところまで届けるのも営業部門の大事な仕事です。

Q6 現在、入社半年でまだミスが多い私にとってはこのエピソードはとても励みになります。それでは、今後、携わってみたい仕事はありますか?

 特にこれといったものは思いつきませんが、どんなことでも挑戦してみたいと思います。

Q7 まさに新しいことに挑戦する精神ですね。最後に、広文社で働いてみたいと思っている方へのメッセージをお願いします。

 一番にやる気がある人!やる気があればどうにかなると思います。私がそうなので!経験がなくても親切に教えてくれる職場です。

 お忙しい中、御協力いただき、ありがとうございました。

インタビューを終えて


 今回のインタビューを通じて、Yさんのキャリアや広文社印刷での経験、そして今後の展望について深く知ることができました。Yさんの話からは、広文社印刷が新しい挑戦を大切にし、社員一人ひとりがやる気を持って働ける環境であることが伝わってきました。広文社印刷は、挑戦を恐れず、常に前向きな姿勢で成長を続ける企業です。あなたもこの環境で、新しいキャリアを築いてみませんか。

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