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なんだチミは?カゲロウ目

昨日の出勤時・瞬間昆活。

急いでいたので1枚しか撮っていない。

カゲロウの仲間は難しくてなあ。

難しいというか、手元にくわしい資料がないから。

しかもカゲロウもくの場合、亜成虫と成虫がいる。

カゲロウの仲間は、水中ですごす幼虫の後、蛹にならずに亜成虫になり、そしてそのあとにまた脱皮して成虫になる。

亜成虫と成虫、どこで見分けるのかもよく分からん。

職場の外階段でちょくちょく見かける脱皮したあともいっしょにいるカゲロウは、亜成虫からの成虫だろうけど。うちの屋上でも見られるな。

上の写真は、脚の色が薄いから、まだ脱皮して間もないものなのかな?

調べたら日本にいるカゲロウ目は150種類くらいとのこと。思ったより少ない。

身近で見られるということは、そんなに珍しい種類ではないはず。

この『水生生物ハンドブック』に出てるかなあ?


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こんとん
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