虫嫌いを克服させる千本ノック 48本目 マルタンヤンマ(Martin蜻蜒)のオス
ジャコウアゲハを撮ったあと、再びムラサキウスアメバチのところへ。下の記事中、300mmレンズにチェンジしてからがそうなる。
お仲間のおじいさんが今度はムラサキウスアメバチのところにやってきて(あれ、これデジャブなんだけど)、「あっちの角にマルタンヤンマのオスがいるよ」と教えてくれる。
「それじゃあわかんないわよ。連れて行ってあげる」とまたおばあさんが母性本能を発揮してくれる。この親切さというかお節介さというか、やっぱり女の人だなと思う。
現地につくと「またここか」と思わずつぶやいてしまった。2日前の七夕のときには、マルタンヤンマのオスと人生初のまともな姿のネアカヨシヤンマを見たところ(それについてはまた後日)。
そして、ここ、さっき通ったところなんだよ。orz
だいたいこの辺で見るんだよね。一度だけ池の方から飛んで来たのが止まって、それを撮ったことがある。それもここらへんだった。唯一自分で発見したやつ。
さて。
ああ、時間なーい、ちょっと急ぐ。若干文章は手抜きで。
ここから別の。
300mmレンズ最近接。
90mmマクロレンズ。インディ・ジョーンズのテーマが頭の中を鳴り響き、ちょっとこの場所よじ登ることに。
「ここから別の。」以下については、メスの記事で書く。
本当は七夕の日に見たものを使おうと思っていたけど、こっちの方が距離が近いので、これで。
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