現実があまりに夢から遠すぎて、毎日悩んでいる?
目に見えないものを食べて生きていくとしたら、わたしはひとの未来を栄養にしていきたい。
すごく悪役っぽいことを言ってしまったが、それくらい好きで元気がでる。
夢とは、現実を否定することではなくて、自分に対して信頼を抱いているからこそ描けるものだと思うから。夢と現実のギャップに、苦しんでいるとしても、それは夢を描けているからこその辛さ。
気づいちゃうことはときに辛いけれど、夢に気づけないことの方が、きっと残酷。現実の状況に絶望することがあっても、それは夢を持ち、自分に期待できているという特権。みんなのそういう話を聞いてキュンとしたい。
お返しの愛は無限大、一緒に幸せに貪欲になりましょうね!!