マガジンのカバー画像

私の願い

74
多くの事をここに書くことになる。 それら一つ一つが、バラバラでありながら一つの想い。 私の心が進む道しるべ。
運営しているクリエイター

2024年10月の記事一覧

今いる場所で

○あくまで地に足をつけて進む 自分の今いる環境が自身の耕すフィールドであり、いつ来るかも…

11

世界 社会 自分 そして苦しみ

過去動画より。今は少し休んで、また動画を撮ります。

14

さて、時代の混迷期に入る。こういうときに必要な事は、これから「急に声高になる人」が何に裏打ちされているかを見る眼だと思う。
物事の変わり目はそういう人が多くなるからこそ、極端に甘い言葉に惑わされてはいけないと、私は自分に言い聞かせる。

18

教育のトライアングルエラー

準備期間中は過去動画をだしていきます。 再生数やいいねはリセットしています。

12

仲間と共に歩むということ

私は今、自分のやるべきことに集中している。 それは決して大きな一歩でもなければ華やかなも…

22

Vtuberの2人しかいない推しが1人減った。
自分の事を人と比較していい境遇にあると勘違いして、人への感謝を忘れるともうそこで魅力はなくなってしまう。

どんなに規模が小さくとも、私は一人の人として向かい合った時に尊敬できる人を推す。
今回は、綺麗な逆パターンを見た気がした。

9

そこにある感覚を手に取る

〜情緒豊かに〜 感覚を手に取る、というとあまりピンと来ないかもしれないが、敢えて言葉に直すとすれば、何かを見たときに「知識より先にくるもの」とでも言おうか。 ほんの一瞬、ごく僅かな時間だけ手に取れるその感覚は、次の瞬間、自分の知識に上書きされて見えなくなる。 例えば、散歩をしていて花を見つけた時、これはツツジだと分かる。なんの花かわからなくとも、花であることは分かるはずだ。 しかし、そう思った時にはもう通り過ぎつつあるもの、それが「感覚」だ。 手に取るということは、

猫の頭に大輪の華

少し前、飼い猫が寿命で死んでしまった。 家族で庭の花壇にお墓をつくって、お別れをした。 …

20

一昨日note半年記念のバッチがもらえました!
もう始めて半年たったのかと思うと、早いです。次は継続一年目指して好きなことを書いたり喋ったりし続けます!

13