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瞑想する人noteでの方向性 (瞑想・ヨガ・霊性)

吉祥円満なる文殊霊徳(智慧・慈悲 霊性)の道であり
顕教と密教  生起と究竟とを備え  大印契を最奥義とする
金剛大乗に私は帰依する

霊性によって  自分と他者と社会に
歓喜と光明がもたらされるように


文殊菩薩


 この瞑想する人noteでの瞑想、ヨガ、霊性の探究は、引き続き「大光明マンダラ」 「ラムリム」のnoteにある方向性を維持します。

大光明マンダラ

ラムリム


とくに「現実社会との関係性」ということについては、このnoteでかなり重視している基底のものであって今後も大切に思索していきたいです。
仏教の用語を用いて大げさに言うと、大乗(マハーヤーナ)に興味があるということでしょうか。

また神秘体験の弊害ということについても、神秘体験の弊害や神秘体験を過度に尊重することへの警戒も基底に据えようと思っています。
神秘体験というのは宗教的経験、瞑想体験、サイケデリクスによる体験、一瞥体験、、、などを含んでいます。

関連note: 神秘体験の弊害

#思索の備忘・メモ


方向性について

・金剛荘厳(金剛大乗) / マハームドラー(大印契)


・「大乗」について


・「智慧」と「慈悲」について


・【バクティ】信仰・礼拝の対象について


・瞑想についてはゾクチェンの思想の影響を受けるだろう


・純粋意識 ――― 脳ミソと意識と瞑想につての思索。 各種ヨガ・瞑想の共通基盤?