今日の忙しさから学んだ事
今日は専門学校で初めての放課後練習に
行ったが、少し後悔もありました。
理由は帰る時間が遅くなってしまったことです。
でも、忙しさはある意味私たちの生活に
潤いを与えてくれたと感じました。
そこから学んだ事は体力を付けたこと、
生き甲斐を感じさせてくれた事くらいです。
そして私はこの放課後練習を機に
生活にきちんと区別をつけようと思いました。
まず、帰って来たらおやつの次は寝ずに宿題、
どうしてもなら10分仮眠を取る、
朝は1時間勉強をする体にしようと私は思いました。
確かに放課後練習は楽しくない訳ではないが、
せめて授業は1時間早く終わらせるべきかなと
私は思っています。
今の日本は教育問題も騒がれている。
例えば、部活、6時間授業、いじめ対応、不登校
など色々ありますが、今の日本の法律では
残念ながらそれを教育委員会が放置しても
軽犯罪法違反以下、否未満になるのがとても悲しいです。
放課後練習は私の体力を上げてくれた部分には
感謝しなくもないが、教育制度はきちんと
変えるべきだと私は強く思っています。
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