理学療法士が実践し効果を感じた『身体ケアグッズ』 Best5
こんにちは。
「慢性症状特化型サロン」を運営しております理学療法士です。
今回は「実際に使用して効果を実感したオススメの身体ケアグッズ」を紹介します。
では、さっそく第5位から発表していきます。
第5位
ストレッチポール
基本的な使用方法
一般的な使用方法は写真のように仰向けに乗り
背骨を刺激するように左右にユラユラします
ポイントはなるべくリラックスすることです。
心落ち着く環境(アロマやヒーリングミュージックなど)で行いましょう。
第4位
バランスボール
↓
オススメの使用方法
眼を瞑り、自分自身がゴムボールになったようなイメージをして
上下に弾みます。脱力が難しい方はバランスボールで軽く上下に弾みながら
「ボディスキャン」という瞑想法で頭の先から骨盤まで順番に意識を向けてみてください。
終わった後に腰や肩が軽くなっていたらOKです。
足が疲れた感じが残るようでしたら、重心が前に行き過ぎか、バランスボールのサイズが合っていないかもしれません。
第3位
テラヘルツカッサ
使用方法
疲れが溜まっている部位や凝りが気になる部位を軽くさすります。
動画を参考にしてみてください。(他の部位のほぐし方が気になる方は
調べてみてください)
第2位
エプソムソルト
使用方法
入浴時にお風呂に入れます。詳細は商品に記載されています。
こむら返りやまぶたの痙攣から、頭痛・肩こり・腰痛の方まで
「筋肉が緊張している状態」の方に非常にオススメです。
これはかなりおすすめです。
第1位
テラヘルツイヤーカフ
使用方法
写真のように耳につけます。
装着時間は2、3時間程度、頭や頸、眼、顎関節に不調がある方にオススメです。
デスクワークの際に装着していると疲れ方が全然違います。
以上、理学療法士がオススメする身体ケアグッズBest5でした。
時間がなくても行えることですので、興味ある方は試してみてくださいね☆