幼い娘を亡くした父親の苦悩と贖罪の詩(実話) 4 城南画報 2020年5月28日 21:57 イタリアのパレルモにある礼拝堂に幼い女の子のミイラが安置されたされています。彼女の名前はロザリアちゃん。僅か2歳で病気で亡くなってしまいました。今でもあどけなさの残る愛らしい姿です。なぜミイラにされたかというと、彼女の父親が娘を失った悲しみに耐えきれず埋葬出来なかった為です。たとえ二度と動かなくても喋らなくても側に置いて置きたかったのでしょう。気持ちは分かります。そんな悲しいお話をモチーフに曲を作りました。タイトルも"ロザリア"です。美しいPVを良かったらご覧下さい。泣けます…多分。「Rosalia」Rosalia 永遠に眠るRosalia その姿が朽ち果て土に還るのはとても堪えられないRosalia 愛の証Rosalia 私の宝せめて美しい亡骸をずっと見つめていたい愚かでも悲しみに堪えるには側に置いていたい共に旅立てぬ私を許しておくれよRosalia...Rosalia...Rosalia... いいなと思ったら応援しよう! 私の創作活動の対価としてサポート頂けましたら、今後の活動資金とさせていただきます。皆様よろしくお願い申し上げます。 チップで応援する #音楽 #youtube #イタリア #PV #悲劇 #ミイラ #パレルモ #システィーナ礼拝堂 #ロザリア 4