【必見】あなたの「最短」婚活ロードはこれだ!!🔷3年は削れます🔷
婚活モンスター花音です。この記事は無料分でも短くできる重要な情報が詰め込まれています。自分はどのルートが合っているかを見極めましょう★
↓婚活ロード、最短がいい理由
プロ系・非プロ系(花音独自の分類)
最新の世代別結婚ルート
n=601で少ないのですが、他の統計を見てもほぼ同じ割合なので1番見やすいのでこちらを採用させていただきました。昭和平成を合わせると
1位 同じ職場 55.3%
2位 知人友人の紹介 36.8%
3位 同じ学校 29.4%
4位 サークル活動 12.8%
トップ4は「非プロ系」で結婚のプロが介入していない出会いです。
始めは①結婚を深く意識せずに出会い→②恋に落ちて→③結婚というルートです。このルートを通るとなると
・異性と出会える職場に勤務し、結婚に辿りつく人と出会う
・自分に「あの子が合うだろう」と紹介してくれる友人知人or親族がいる
・異性と出会える在学過程にあり結婚に辿りつくような学生と出会う
・プライベートでサークル活動をしていて結婚に辿りつく人と出会う
上記ルートに当てはまらなかった方は、基本的に自分が意識的に結婚に向けて動く活動「=婚活」、つまりプロ系を介して出会いを探さないと難しいという事になります。
特に「職場結婚」は昭和・平成世代ともに多いですから、同性ばかりの職場で勤務する方は結婚の難易度が爆上りする…という結果です。。
プロ系と非プロ系
婚活モンスター花音は、ご存じの通り「プロ系」を通って結婚しておりますため、非プロ系について語る資格はないと感じております(トホホ・・・)
非プロ系は「出会える環境+本人たちが恋愛強者」である事が前提にあり
学生時代からある程度恋愛の場数を踏み、社会人になるまでに経験値が高く、元々の気質において「恋愛体質」の人たちが主に対象となります。
ただ、恋愛から結婚にいたるこの過程の場合、プロ系を通過した人達よりも離婚率が高いという事実もあります。そのため、最終結果を考えた時に「どちらがいい」とはやはり一概に言えないと考えています。
花音が分類するプロ系婚活
安全性は「独身証明」の提出があるかがミソ
「婚活しよう」と決めたなら、とにかく私のような遠回りにならないキホンとして独身証明書または戸籍謄本の提出がされ独身の確認がとれているかどうか、です。なぜかというと、この証明がないと相手が独身であるという証明が無いのです。免許証などの身分証では結婚歴が分かりません。
安全性でいうと間違いなく結婚相談所は提出が義務付けられている為、ダントツで安全性の高い婚活場所です。犯罪などを考慮すると、私がどうしても相談所を推してしまうのはここになります。
既婚者は婚活用のマッチングアプリや婚活パーティにくると「未婚」と掲載して異性と遊ぼうとするので、信じて好きになってしまうとあたら大事な20代を既婚者に捧げてしまう事になります。日本では重婚は認められていませんので、結婚できない人といつまでも恋をしても結婚はできません。
実は花音の女友達に、まさにこの餌食になってしまった子がいて相手の男性は既婚者でお子さんまでいました。この被害は近年「男性」にも増えていています。既婚者の女性が寂しくて登録→真剣に婚活している男性を遊んでしまい、相手の旦那さんにもバレて大修羅場…というケースです。
8年で100万近く使った私にならないで( ノД`)
しかし、花音の友人にはマッチングアプリで成婚した人もいます。
無料マチアプで成婚し、今も幸せに暮らしています。という事は、「自分は結局どれがいいか」っていう事になりますよね?
私は8年間の長い婚活で交通費やお茶代、婚活服、メイク費、婚活パーティ参加費などゼーーーンブ計上すると100万円近くかかっていた事がわかりました。なので、無駄に長引かせないために「最短ロード」を歩みましょう。
↓次の記事を読むと、少なくとも3年は短くなります。超・高コスパ記事です!
実はあなたに合った「最短ロード」というのは、
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