政治と介護
めんどくさい。出来れば避けて通りたい。どちらも問題山積み、解決見込みなし状態。人間のしがらみから逃れない状態のこの世界。しがらむのが嫌な人は弾かれる。bang!一巻の終わり。自由気ままな一人暮らし、なんかありえへん。しがらんでナンボ。しがらみ楽しい、の方が生きやすい。
今回の悪女(わる)はこの2大テーマでした。
社内政治、神山伝弥の掲げるマニュフェスト介護。この2本柱でストーリー展開。
介護職に身を置く者としては、一般企業が介護の世界に足を突っ込んでくれることはこの上なくありがたく。今の福祉という観点から行政がかかわってる会社組織の在り方は時代にそぐわず変わらない。変わるかもしれないが時間がかかってしょうがない。早く、ただのサービス業になればいいのに。と、常々思っとります。
という事で、わるの意味合いがわかってきた悪女。そういうことか!知恵を働かsay!知恵というと悪知恵。善知恵なんて言葉は無い。この世はわるが先行してるんですよね。その知恵を悪用してはいけない。世の平和のために使うんだ。オレオレ詐欺考えた人。むちゃ頭いい。平和利用出来ませんかね?何を?どうやって?なんも思い付かん。けど、そんなバカなこといっぱい考えたら、なんか当たるかも。とかいう発想、どうですかね?
野間口さんは、男前です。
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