見出し画像

かわいいベイビーたち

中尾ミエ、研ナオコ、平野レミ。
激レアさんSPのお三方。なんと!名前がみんなカタカナ。だからなのか、みんなカワイイ。
因みに、うちの母親もカタカナだった。昔流行ったんだよね。時代だなぁー
この三人に共通すること。
噓がない。噓はつくかもしれないけど、やってることに噓がない。との見立てができる。何故なら、愛されキャラだからだ。じゃないと、こんなに長く活躍できないだろう。スキな人から好かれている。スキな人から好かれるほど幸せなことはない。何を知ってるわけではないが、そう思う。
チャレンジしてる。実年齢より遥かに若い活動している。「もう年だから」よく聞く言葉だ。これを理由に大概の人はチャレンジしなくなる。チェレンジしないから、年なのだ。実年齢が若くてもチャレンジ精神がない場合、お前はもう、年なのだ。「年で結構です。」と開き直れる人、嫌いじゃないです。
印象深かった話は、
中尾ミエさん
あの、和田アキ子さんをかばった話。老体にムチ打ち、筋トレ。
研ナオコさん
入った仕事は断らない。志村けんからのアドリブ1000本ノック。
平野レミさん
シャンソン歌手の一面あり。夫の和田誠さんを愛し続けている。
みなさん、「よく」生きている。
ミエさん曰く、
活力を得るには、借金をしろ!と言っていたが、これは、自分を追い込む何かを持て、という事だと解釈した。
エネルギッシュなお三方、
とても、おもしろかったです。
ミエさん、空中ブランコ、落ちないでくださいね。お気を付けて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?